# IFRS第16号の2020年3月期適用準備｜小野薬品工業（4528）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「IFRS第16号の適用により、従前のIAS第17号「リース」に基づき借手のオペレーティング・リースとして区分され、リース料支払い時に費用処理されていたリース契約について、リース契約の開始時にリース期間に応じた使用権資産およびリース負債が連結財政状態計算書に計上され、リース期間にわたって使用権資産の減価償却費およびリース負債に係る利息費用を計上します。当社グループは、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響額を適用開始日に認識する方法を採用します。その結果、適用開始日における資産合計が約62億円、負債合計が約62億円それぞれ増加すると予想しております。なお、連結損益計算書に与える影響は軽微であると予想しております。」 — 2020年3月期からのIFRS第16号適用方針と、使用権資産・リース負債の計上方法および適用開始時の資産・負債約62億円増加見込みが初めて記載されている。 (https://komori.app/company/4528/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 達成 「当社グループは、当第１四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しております。」「この結果、従前の会計基準を適用した場合と比較して、当第１四半期連結累計期間の期首において、有形固定資産およびリース負債がそれぞれ6,245百万円増加しております。」 — 2020年3月期からのIFRS第16号適用が2019年4月1日に実施され、期首に有形固定資産とリース負債がそれぞれ62億45百万円増加した。 (https://komori.app/company/4528/filing/2019-q1)
