# 小野薬品工業（4528） 2027年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4528/disclosure/20261028557958
種別: 決算
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4528

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上収益が前年同期比9.6％減少した一方、営業利益は11.2％増加しました。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも従来予想から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、薬価改定のマイナス影響、「フォシーガ錠」の共同販売契約終了による売上計上の消滅、オプジーボの競争環境の激化などにより減少しました。一方、キンロックやロンビムザの市場浸透、ロイヤルティ収入の増加、フォシーガ錠に係るコ・プロモーション費用の減少、研究開発費の反動減、経費効率化などにより利益は増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":232504,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- 営業利益: {"value":57907,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}
- 経常利益: {"value":58418,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":44930,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- １株当たり当期純利益: 95.60円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.2,"前期末":76.9}
- 総資産: {"value":1091374,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":881557,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":50298,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1021,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-30027,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":258178,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":455000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8},"営業利益":{"value":94000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"経常利益":{"value":94000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"純利益":{"value":71000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":80,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18054,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外会社数および社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: 2026年10月8日付で、米国Biohaven社とBHV-1300、BHV-1310およびBHV-1320の日本、韓国、台湾、ASEAN諸国における独占的な開発・商業化に関するライセンス契約を締結。契約一時金80百万米ドル、最大20百万米ドルのマイルストンおよび将来売上高に応じたロイヤルティを支払う。2027年3月期業績への影響は軽微。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 498692800
- 期末自己株式数: 28585852
- 業績の増減要因: 薬価改定のマイナス影響、「フォシーガ錠」の共同販売契約終了、オプジーボの競争環境激化により国内製品商品売上が減少。一方、キンロック・ロンビムザの市場浸透、ロイヤルティ収入の増加、共同販売契約終了に伴う費用減少、研究開発費の反動減、経費効率化により利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上収益232,504百万円、通期予想455,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益57,907百万円、通期営業利益予想94,000百万円。売上収益は232,504百万円、通期予想455,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比△9.6％、営業利益は11.2％増、税引前利益は12.0％増、親会社の所有者に帰属する中間利益は12.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上収益は257,136百万円から232,504百万円、営業利益は52,069百万円から57,907百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益57,907百万円、税引前中間利益58,418百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益44,930百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想94,000百万円、対前期増減率1.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期年間配当80.00円、2027年3月期予想年間配当80.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には四半期末・期末・合計配当額と予想修正の有無のみが記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「調整項目には、買収や導入により獲得した無形資産から生じる償却費、減損損失、訴訟等による賠償または和解費用、災害による損失などが含まれます。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上収益257,136百万円・営業利益52,069百万円、当中間期の売上収益232,504百万円・営業利益57,907百万円。当中間期の営業利益率は24.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2026年3月期76.9％、2027年3月期中間期80.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期54,564百万円から当中間期50,298百万円へ4,266百万円減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「アストラゼネカ社との『フォシーガ錠』に係る共同販売契約の終了に伴い『フォシーガ錠』の売上計上がなくなった」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「国内製品商品売上は前年同期比495億円減収、海外製品商品売上は107億円増収、ロイヤルティ・その他は142億円増収。売上原価、研究開発費、販売費及び一般管理費についても増減額・増減率を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「薬価改定のマイナス影響」「競争環境の激化」「市場浸透の進展」「ガイドラインに基づくCKD-MBD管理の浸透」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績につきましては、2026年5月8日に発表いたしました業績予想から変更はございません。」また、「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年4月1日から2026年9月30日。売上収益232,504百万円、営業利益57,907百万円、前年同期比などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「各業績表で2026年3月期中間期と2027年3月期中間期の前年同期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年10月8日付で、米国Biohaven社との間で、同社が開発中のIgG分解薬アセットについて…ライセンス契約を締結しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表、事業概況、財務諸表に受注高・受注残高の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在、臨床開発段階の新薬候補が30品目あり、うち19品目を自社で創製しています。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、研究開発活動、今後の見通しには中期経営計画への言及がありません。」）
