# ロート製薬（4527） 2027年３月期 第１四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4527/disclosure/20260806511897
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4527

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、全地域で増収・増益となり、売上高と営業利益が大きく伸びた。一方、受取配当金の反動減などにより経常利益と親会社株主に帰属する純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上増による利益押し上げと原価率の改善が営業増益に寄与した。経常利益と純利益は、前期に計上した一時的な受取配当金の反動減などにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":91624,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 営業利益: {"value":13663,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: {"value":14491,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 純利益: {"value":10650,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- 売上総利益率: {"value":"56.3%","前年同期比増減ポイント":"+0.4ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"14.9%","前年同期比増減ポイント":"+0.6ポイント"}
- 販管費: {"value":37930,"unit":"百万円","売上高販管費率":"41.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高91,624百万円、営業利益13,663百万円、経常利益14,491百万円、親会社株主に帰属する純利益10,650百万円など、2027年3月期第1四半期単独の実績を記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":372300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":45000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":47400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":35200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":63700,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":155.78,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業利益":{"value":31.2,"unit":"%"},"地域別営業利益":{"日本":30,"アジア":34,"アメリカ":16.1,"ヨーロッパ":47.5,"その他":7.6,"調整額":21.2}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":42864,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":6867,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}},"アジア":{"売上高":{"value":35604,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"営業利益":{"value":5676,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}},"アメリカ":{"売上高":{"value":5465,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":226,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}},"ヨーロッパ":{"売上高":{"value":6684,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9},"営業利益":{"value":664,"unit":"百万円","yoy_pct":392.7}},"その他":{"売上高":{"value":1004,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9},"営業利益":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.7}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年同期比":{"売上増":5403,"売上原価":337,"販促費":-652,"広告費":-1112,"研究開発費":21,"人件費":-914,"その他":-1120},"営業利益通期見通し":{"売上増":16018,"売上原価":185,"販促費":-1440,"広告費":-2458,"R&D費":-1873,"その他":-6553}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 肌ラボは値上げ後も売上個数、売上金額ともに堅調に推移。
- 店舗数・拠点数: EYSが東南アジアを中心に187超の直営店舗を展開。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替ドル円":158,"為替元円":23,"国内消費":"手堅く推移と見込む","インバウンド需要":"不確実性あり"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2025-2030年の6年間","営業CF":{"value":3300,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":1000,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":900,"unit":"億円"},"DX_IT投資":{"value":300,"unit":"億円"},"M&A等":{"value":500,"unit":"億円"},"株主還元":{"value":800,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"配当性向":"30%以上","DOE":"3.5%以上"}
- 年間配当: {"value":50,"unit":"円/株","中間配当":"25円","期末配当":"25円"}
- 配当性向: 32.1%予定。株主還元方針として配当性向30%以上、DOE3.5%以上。
- 自己株式取得: {"金額":"30億円上限","期間":"2026年に実施予定"}
- 設備投資額: {"value":4855,"unit":"百万円（当四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ドラッグストア売上数量No.1の『白潤化粧水』等を記載。市場シェアの数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セルビアの化粧品代理店Magic Codの子会社化、オーストラリアの外用消炎鎮痛剤ブランドPain Awayの事業取得、オーピーバイオファクトリー株式会社の子会社化、EYSとの協業・新製品展開、ロート目薬の東ヨーロッパでの販売拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「地域セグメント別営業利益の表に、日本30.0%、アジア34.0%、アメリカ16.1%、ヨーロッパ47.5%、合計31.2%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『通期予想…を5月13日の公表値から上方修正』との記載はあるが、実績の計画評価の明示はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2027年3月期Q1』『2026年4月-2026年6月』およびQ1の売上高・営業利益等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上高、営業利益、当期純利益は過去最高を更新予想』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『5月13日の公表値から上方修正』『売上高+28億円、営業利益+12億円、経常利益+13億円、当期純利益+7億円』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益増減の要因（前年同期比較）』および『営業利益増減の要因見通し（上方修正後）』の図に各要因の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「営業利益の利益影響として『売上増の影響：+54億円』、ポイントとして『売上増、原価率の改善により、営業利益は大幅増益』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『地域セグメント別』の表に各地域の売上高・営業利益・前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販促費4,970百万円、広告費9,050百万円、研究開発費3,365百万円、その他20,543百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年同期比▲10.1%、純利益は▲9.5%。特殊要因として『前期の一時的な受取配当金計上の反動減』を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替前提としてドル/円158.00、元/円23.00を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『中東情勢に起因する影響は、現時点で把握可能な範囲で織り込み済み』。金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『コア事業が引き続き成長予定』『東南アジアを中心としたアジア、ヨーロッパで2桁増の大幅な増収を見込む』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『2025-2030の6年間』の設備投資1,000億円、研究開発費900億円等と、括弧内に進捗率を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Magic Codの子会社化、Pain Awayの事業権・知的財産権取得、オーピーバイオファクトリーの子会社化を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内主要ブランド別売上、各国の売上高成長率、EYSの『187超の直営店舗』、ドラッグストア売上数量No.1等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『主要ブランドが好調に推移』、ベトナム『+20%台前半』、一方で日やけ止め『▲4.5%』なども記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『肌ラボが値上げ後も売上個数、金額ともに堅調に推移』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『ドラッグストア売上数量No.1』『白潤化粧水』等と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向32.1％を予定』『配当性向30%以上、DOE3.5％以上』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『26年に30億円上限で自己株買いを実施予定』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「当四半期設備投資額4,855百万円、通期予想21,800百万円、研究開発費15,900百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「Contentsに『連結決算の概要』『業績予想』を掲げ、グラフ・セグメント表・要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ以降が『Q1連結決算の概要』『業績予想』で構成され、末尾に免責事項を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『現時点で把握可能な範囲で織り込み済み』などの記載はあるが、『差し控えたい』『未定』等の明示はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『先行きは依然として不透明』『インバウンド需要は不確実であるものの』と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資額4,855百万円』『2026年度予想21,800百万円』『研究開発費15,900百万円』。」）
