# ロート製薬（4527） 2027年３月期　第１四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4527/disclosure/20260806511719
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4527

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比11.8％増、営業利益が16.8％増となった一方、受取配当金の反動減により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少しました。あわせて、為替前提の見直しとアジア・日本・ヨーロッパ各セグメントの好調を受け、通期業績予想を上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

通期業績予想は、予想為替レートを１ドル155円から158円、中国元を22円から23円に修正したことに加え、当第１四半期累計期間でアジアセグメント、日本セグメント及びヨーロッパセグメントが想定を上回り好調に推移したため修正した。第１四半期の経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益の減少については、前年同期に発生した一過性の受取配当金の反動減によるものとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":91624,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 営業利益: {"value":13663,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: {"value":14491,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10650,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- １株当たり当期純利益: 47.14円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63.5,"前期末":62.1}
- 総資産: {"value":487151,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":328459,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":372300,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":45000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"経常利益":{"value":47400,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2},"純利益":{"value":35200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":369500,"営業利益":43800,"経常利益":46100,"親会社株主に帰属する当期純利益":34500},"revised_forecast":{"売上高":372300,"営業利益":45000,"経常利益":47400,"親会社株主に帰属する当期純利益":35200},"change":{"売上高":2800,"営業利益":1200,"経常利益":1300,"親会社株主に帰属する当期純利益":700},"change_rate":{"売上高":0.8,"営業利益":2.7,"経常利益":2.8,"親会社株主に帰属する当期純利益":2},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":50,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3950,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":311,"unit":"百万円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社","除外":"―社","社名":"―"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 236178310
- 期末自己株式数: 10214018
- 業績の増減要因: 国内ではアイケアや「肌ラボ」などのスキンケア商品が好調に推移し、海外ではユーヤンサン・インターナショナル社をはじめアジアセグメントが好調に推移した。営業利益は増収効果が販売費及び一般管理費の増加を上回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の一過性の受取配当金の反動減により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は91,624百万円、通期予想は372,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は13,663百万円、通期予想は45,000百万円。売上高は91,624百万円、通期予想は372,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高11.8％増、営業利益16.8％増、経常利益10.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益9.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比11.8％増、営業利益は同16.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,663百万円、経常利益14,491百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,650百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想45,000百万円、対前期増減率9.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は46.00円、2027年3月期予想は50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益311百万円」、特別損失「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本8.8％増、アメリカ22.6％増、ヨーロッパ392.7％増、アジア18.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高91,624百万円、営業利益13,663百万円。前年同期は売上高81,964百万円、営業利益11,699百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末63.5％、前期末62.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『肌ラボ』などのスキンケア商品が好調に推移」「アジアセグメントが好調に推移したことにより、増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「広告費、販売促進費、人件費などの販売費及び一般管理費が増加したものの」「一過性の受取配当金の反動減」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「食料品やエネルギー価格の上昇」「円安傾向の継続」と、「『肌ラボ』などのスキンケア商品が好調」「アジアセグメントが好調」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は136億6千3百万円となりました」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年３月期第１四半期の連結業績（2026年４月１日～2026年６月30日）」および各業績数値・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化、中国経済の減速懸念」「食料品やエネルギー価格の上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の売上高、営業利益、前年同期比が併記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
