# ロート製薬（4527） 2026年3月期決算説明会 (2025年4月～2026年3月)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4527/disclosure/20260513528827
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/4527

## 何が変わったか

2026年3月期は、全地域で売上が伸び、売上高・営業利益とも通期予想を上回った。原価率や販管費は上昇したが、増収効果と営業外収益の増加により、営業利益・経常利益・純利益が増加した。

## 会社が挙げた理由

全地域での増収、特にアジア・欧州の成長、EYS社・モノ社の連結効果、増収効果が主因。原価率は0.4ポイント上昇し、EYS社・モノ社取得に伴う償却費や人件費などで販管費が増加した一方、受取配当金により営業外収益が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":343725,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":41118,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 経常利益: {"value":47971,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}
- 純利益: {"value":34247,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 売上総利益率: {"value":56.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.5}
- 営業利益率: {"value":12,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.4}
- 販管費: {"value":151576,"unit":"百万円","売上高販管費率":44.1}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":90654,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"営業利益":{"value":7543,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2},"経常利益":{"value":8119,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1},"純利益":{"value":5968,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":369500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":43800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":46100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":34500,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":62552,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":152.68,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"not_disclosed","連結営業利益":"not_disclosed","セグメント売上高":{"日本":99.8,"アジア":102.6,"アメリカ":101.7,"ヨーロッパ":99.5,"その他":103.7,"海外計":102,"合計":100.9},"セグメント営業利益":{"日本":98.3,"アジア":106,"アメリカ":106.6,"ヨーロッパ":91.6,"その他":127.9,"調整額":105.8,"合計":101.5}}
- 計画に対する自己評価: 売上・営業利益共に公表値を上回る。日本はほぼ計画どおり、アジアは計画を上回る着地、アメリカは計画を上回る着地、ヨーロッパ営業利益は計画未達。
- セグメント別実績: {"売上高":{"日本":{"value":169326,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"アジア":{"value":125327,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9},"アメリカ":{"value":21553,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"ヨーロッパ":{"value":23889,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"その他":{"value":3628,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}},"営業利益":{"日本":{"value":22126,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"アジア":{"value":15048,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8},"アメリカ":{"value":1705,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"ヨーロッパ":{"value":1007,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.8},"その他":{"value":383,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":{"ドル円":155,"元円":22},"原油高等":"現時点で把握可能な範囲で織り込み済み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年度","売上高":4150,"売上高単位":"億円","営業利益":540,"営業利益単位":"億円","営業利益率":13,"実績との対比":"2027年度売上予想を1年前倒しで到達予定"}
- 財務目標: {"ROE実績":12.1,"ROE単位":"%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":50,"単位":"円","中間":25,"期末":25}
- 配当性向: 32.7
- 自己株式取得: {"金額":30,"単位":"億円","期間":"2026年予定"}
- 設備投資額: {"value":21800,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"肌ラボ展開国":"60の国と地域","世界目薬販売個数":"No.1","商標取得":"118の国と地域"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ROH101の承認申請、レイメイとのiPS細胞由来角膜上皮細胞シート製造受託、ヒューマンライフコードとの治験製品製造受託、過活動膀胱治療用ウェアラブル医療機器の中国発売、タイ・セルビア市場への参入、26年に30億円上限の自己株式取得予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「達成率(%) 日本 99.8、アジア 102.6、アメリカ 101.7、ヨーロッパ 99.5、その他 103.7、海外計 102.0、合計 100.9」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上・営業利益共に公表値を上回る」「日本…ほぼ計画どおり」「ヨーロッパ…営業利益…計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 Q4のみ」売上高90,654百万円、営業利益7,543百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高3,437億円、営業利益411億円の過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減の要因（前年同期比較）」の図に「売上増＋19,833」「売上原価▲1,531」等を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「全地域で増収。特にアジア・欧州が牽引」「ベトナム、インドネシアなどの東南アジアが引き続き好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上マトリックス」「セグメント別営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費151,576百万円、販促費21,660百万円、広告費40,942百万円、研究開発費13,727百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原価率：0.4ポイント上昇」「販管費151,576百万円」「EYSのれん償却15.8億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替予想：１ドル155円、１元22円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢に起因する原油高等の影響は…現時点で把握可能な範囲で織り込み済み」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年３月期も売上、営業利益…は過去最高を更新予想」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2030年度 売上高4,150億円 営業利益540億円」「2025年度実績 売上高3,437億円、営業利益411億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ROH101…2026年4月30日に薬事申請を完了」「2026年6月より中国市場で発売へ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDAマージン17.0%」「ROE12.1%」「肌ラボ展開国60の国と地域」「世界目薬販売個数No.1」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「インバウンド需要過去最高を更新」「リップクリーム 前期比＋16.1％」「目薬 前期比＋15.3％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費増により販管費が増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ドラッグストア基礎化粧品ブランドNo.１」「世界目薬販売個数Ｎo.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向32.7％」「配当性向30%以上、DOE3.5％以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「26年に30億円上限で自己株買いを実施予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE (%) 2025年度12.1％」「配当性向30%以上、DOE3.5％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出21,800百万円」「研究開発費15,900百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会」、Contentsに「連結決算の概要」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2026年3月期 連結決算の概要」から開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新予想」「インバウンド需要は不確実」「増配予定」」）
