# ロート製薬（4527） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4527/disclosure/20260513528713
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4527

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を報告し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期を上回りました。あわせて2027年3月期の通期予想を示し、2026年3月期末配当を23円から25円へ増額しています。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、国内外で顧客ニーズに合った商品提案やインバウンド需要の増加が増収に寄与し、海外ではユーヤンサン・インターナショナル社やモノ社を連結したことも増収要因となりました。利益面では原価率が上昇したものの、増収効果で営業利益が増加しました。2027年3月期は、国内の物価上昇や海外の地政学リスクを前提に、新製品の創出や企業との連携などに取り組むとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":369500,"change":"not_disclosed","change_rate":7.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":43800,"change":"not_disclosed","change_rate":6.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":46100,"change":"not_disclosed","change_rate":-3.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":34500,"change":"not_disclosed","change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":152.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高343,725百万円、営業利益41,118百万円、経常利益47,971百万円、親会社株主に帰属する当期純利益34,247百万円、１株当たり当期純利益151.56円
- 修正の理由: 国内では物価上昇による節約志向が懸念される一方、賃上げ・設備投資の拡大やインバウンド需要の増加を想定し、海外では地政学リスクによる不確実性を前提としている。新製品の創出や企業との連携などに取り組む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損198百万円、減損損失43百万円、投資有価証券評価損1,229百万円、関係会社株式評価損15百万円、特別損失合計1,486百万円
- 配当予想の修正: 2026年３月期の１株当たり期末配当金を23円から25円に変更。2027年３月期の年間配当予想は50円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」および「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％） 7.5 6.5 △3.9 0.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2027年3月期予想の増減率は、売上高「7.5」、経常利益「△3.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および「2027年３月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率「6.5％」、経常利益「△3.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益「0.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「7.5％」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計1,486百万円」および固定資産除却損198百万円、減損損失43百万円、投資有価証券評価損1,229百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要の増加により増収となりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ロートＶ５」「肌ラボ」「GYUTTO」「ユーヤンサン・インターナショナル社」「モノ社」「ベトナム、インドネシア」などの記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「お客様のニーズに合った商品提案」「インバウンド需要の増加」「ユーヤンサン・インターナショナル社やモノ社の業績」「原価率の上昇」「地政学リスクに起因する不確実性」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「物価高による消費者の慎重姿勢」「為替変動」「地政学リスク」および「新製品を創出」「幅広い企業との連携」「連結の範囲に含めております」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「増収効果により」「お客様のニーズに合った商品提案」「地政学リスクに起因する不確実性」などの定性的説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「継続した物価上昇」「依然として先行き不透明な状態が想定されます」「経営環境は依然として不透明な状況が継続しております」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「ユーヤンサン・インターナショナル社やモノ社の業績を前第３四半期連結会計期間より連結の損益に含めたことにより大幅な増収となりました。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年５月13日」、対象期間「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」として通期の予想値を記載し、「前回予想の公表日」に当たる記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2026年3月期における１株当たり期末配当金につきましては、23円から25円に変更しております。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次期の業績につきましては…見込んでおります」「緩やかな持ち直し基調が想定されます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
