# ロート製薬（4527） 過活動膀胱の症状管理を行うウェアラブル医療機器の中国市場発売のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4527/disclosure/20260316582271
種別: その他開示
開示日: 2026-03-16
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企業ページ: https://komori.app/company/4527

## 何が変わったか

AIアプリと連携する過活動膀胱向けの非侵襲型ウェアラブル医療機器を、中国本土・香港・マカオで発売する予定。販売はロートグループ会社を通じ、2026年6月から始める。

## 会社が挙げた理由

高齢化に伴う排尿トラブルへの対処ニーズ、中国でのデジタルヘルス・ウェアラブル医療機器への関心および在宅型医療ソリューションへのニーズの高まりに対応するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 過活動膀胱（OAB）治療用ウェアラブルスマートパッチ／Treatment Complete Set（治疗仪套装）
- 相手先: Australis Scientific Pty Ltd.、Beijing InnoStim Technology Co. Ltd.
- 相手先の概要: Australis Scientific Pty Ltd.はハーバード・イノベーション・ラボ発のヘルステックベンチャー。Beijing InnoStim Technology Co. Ltd.は本製品の製造元。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: Australis Scientific Pty Ltd.には当社が2023年に出資。Australis Scientific Pty Ltd.およびBeijing InnoStim Technology Co. Ltd.とは2026年2月に基本的合意を締結。販売は当社グループ会社のメンソレータム社・アジアパシフィック（香港）が行う。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: Treatment Complete Set（治疗仪套装）3,739元（約84,600円相当）
- 契約締結日: 2026年2月（基本的合意）
- 提供開始日: 2026年6月（中国市場での販売予定）
- 適用分野: 過活動膀胱（OAB）に伴う尿意切迫感、頻尿、夜間頻尿、尿失禁などの症状管理・軽減、在宅医療、デジタルヘルス
- 受賞名・認証名: NMPA Class II 医療機器登録承認
- 授与・認証機関: 中国のNMPA（国家薬品監督管理局）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed（2025年12月に中国で登録承認を取得）
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 自宅で1回約30分、1日1回、週に数回使用可能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年6月より中国市場での販売を予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「2026年2月に Australis Scientific Pty Ltd.・製造元である Beijing InnoStim Technology Co. Ltd.との基本的合意を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年6月より中国市場での販売を予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「中国市場発売のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「販売を予定しており」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売を予定」「応用可能性についても研究を進めていく予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Australis Scientific Pty Ltd.」「Beijing InnoStim Technology Co. Ltd.」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「Australis Scientific Pty Ltd.とのパートナーシップによるアジア圏の販売権取得」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ハーバード・イノベーション・ラボ発のヘルステックベンチャー」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社が2023年に出資を行った」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「Treatment Complete Set（治疗仪套装） 3,739 元」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「製造元 Beijing InnoStim Technology Co. Ltd.」「NMPA Class II 医療機器登録承認」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3,739 元」「2026年6月より中国市場での販売を予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「メディカル事業をグローバル拡大の第一歩に」「メディカル事業のグローバルな拡大を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「中国市場での販売を予定」「販売チャネル EC および医療機関・クリニック・介護施設等」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「ロートグループ、メディカル事業をグローバル拡大の第一歩に」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新しいヘルスケアソリューションの提供」「新しいタイプの治療アプローチ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「ロートグループであるメンソレータム社・アジアパシフィック（香港）を通して」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「販売エリア 中国（本土および香港）、マカオ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「薬物治療や外科手術を伴わない、新しいタイプの治療アプローチ」「通院負担を軽減」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「一般名称 過活動膀胱（OAB）治療用ウェアラブルスマートパッチ」「NMPA Class II 医療機器登録承認」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 ロート製薬株式会社」「（コード番号：4527 東証プライム）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的な医療技術」「新しいヘルスケアソリューション」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「販売を予定」「応用可能性についても研究を進めていく予定」」）
