# 中長期的なROE経営｜エーザイ（4523）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「「中長期的なROE経営」では、売上収益利益率(マージン)、財務レバレッジ、総資産回転率(ターンオーバー)を常に改善し、中長期的に資本コストを上回るROE(正のエクイティ・スプレッドの創出)をめざしていきます。」 — ROEを重要指標とし、マージン、財務レバレッジ、総資産回転率の改善を通じて資本コスト超過を目指す方針。 (https://komori.app/company/4523/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループは、ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を持続的な株主価値の創造に関わる重要な指標と捉えています。」 — ROE、マージン、財務レバレッジ、総資産回転率を用いた中長期的なROE経営を継続している。 (https://komori.app/company/4523/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「売上収益利益率（マージン）、財務レバレッジ、総資産回転率（ターンオーバー）を常に改善し、中長期的に資本コストを上回るROEをめざしていきます。」 — ROEを重要指標とし、マージン、財務レバレッジ、総資産回転率の改善を通じて資本コスト超過をめざす方針を継続している。 (https://komori.app/company/4523/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「2018年度にはROE10%レベルを2年前倒しで達成しました。」 — ROE経営の方針自体は継続しており、ROE10％レベルを2020年度目標より2年前倒しで達成した実績が示された。 (https://komori.app/company/4523/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「2019年度は主に抗がん剤「レンビマ」の成長により、それぞれ1,255億円、1,225億円、18.6%となり、すべて1年前倒しで達成しました。このうち、ROEに関しては、「EWAY 2025」の最終年度である2025年度における目標（15%レベル）をも上回りました。」 — ROE経営の指標であるROEが18.6％となり、2020年度目標10％以上および2025年度目標15％レベルを上回った。 (https://komori.app/company/4523/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「2021年度から2024年度は平均10%、2025年度は15％以上を目安としています。」「2025年度にはROE15%以上、エクイティ・スプレッド7%レベルの達成を意識しています。」 — ROEについて、2021～2024年度の平均10％、2025年度15％以上という中長期の目安に加え、エクイティ・スプレッド7％レベルを意識する指標が示された。 (https://komori.app/company/4523/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「上記に加え、中長期の経営指標として平均ROEを掲げています。2021年度から2024年度は平均10%、2025年度は15%以上を目安としています。」 — 平均ROE10%、2025年度15%以上という中長期の目安を維持している。当年度ROEは6.6%だったが、直近5年間平均は10.1%と説明している。 (https://komori.app/company/4523/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「中長期的に平均10％、2025年度は15％以上を目安としています。」 — 中長期平均ROE10％、2025年度ROE15％以上という指標を維持し、2018～2022年度の直近5年間平均ROEは9.8％と説明している。 (https://komori.app/company/4523/filing/2022-fy)
- FY2024 引き上げ 「上記に加え、中長期の経営指標として、2032年度にはROE25％レベル、10年平均ROE15％レベルを目標としています。」 — 従来の2025年度ROE15％以上という目安から、2032年度ROE25％レベル、10年平均ROE15％レベルという新たな中長期目標を設定した。 (https://komori.app/company/4523/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「上記に加え、売上収益の拡大と事業活動の効率性を高めることで、2026年度にROE8％レベル、2027年度において営業利益率10％以上を達成することをめざしています。」 — ROE25％レベル・10年平均ROE15％レベルの長期目標に加え、2026年度ROE8％レベル、2027年度営業利益率10％以上という近中期の指標を新たに示した。 (https://komori.app/company/4523/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 再定義 「２０２６年度より、中長期の企業価値向上に連動する新たな指標として、コア営業利益および為替換算差額を控除した自己資本、純有利子負債をベースとした「調整ROIC」を設定し、ROEとあわせて中長期の資本効率性をモニタリングしていく」 — ROE単独の中長期管理から、調整ROICを新たな指標として併用し、ROEと合わせて資本効率性をモニタリングする枠組みへ整理した。 (https://komori.app/company/4523/disclosure/20260514534271)
- 2026-05-15 初出 「２０２６年度より、中長期の企業価値向上に連動する新たな指標として、コア営業利益および為替換算差額を控除した自己資本、純有利子負債をベースとした「調整ROIC」を設定し、ROEとあわせて中長期の資本効率性をモニタリングしていく」 — 調整ROICを新たな資本効率性指標として設定し、中長期的に8～10％を目標水準として示した。 (https://komori.app/company/4523/disclosure/20260514534271)
- 2026-05-25 前進 「＜目標＞中長期的に8～10％」 — 調整ROICについて、2025年度実績6.8％、2026年度予想8.7％、2028年度目標9.0％を示し、中長期の資本効率性管理を具体化した。 (https://komori.app/company/4523/disclosure/20260525546556)
- FY2026 再定義 「中長期的に調整ROICは8%～10%を、ROEは8%を達成することを目標とし、資本効率性をモニタリングしています。」 — 従来のROE25％レベル・10年平均ROE15％レベル等の指標から、調整ROIC8～10％およびROE8％を中長期目標とする指標体系へ再整理した。 (https://komori.app/company/4523/filing/2025-fy)
