# エーザイ（4523） 2025年度　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4523/disclosure/20260514534271
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4523

## 何が変わったか

2025年度は医薬品事業、とくに3L製品の伸長で売上収益が過去最高となった一方、製品導出・売却の見送りや欧州の構造改革費用などにより営業利益は減少した。2026年度は売上収益8,835億円、営業利益700億円を計画している。

## 会社が挙げた理由

売上収益は3L（レンビマ、デエビゴ、レケンビ）の成長がけん引した。営業利益は、製品導出・売却の見送り、欧州における構造改革費用、タズベリク販売中止に伴う在庫評価損などが減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 通期
- 売上高: {"value":8254,"unit":"億円","yoy_pct":4.6}
- 営業利益: {"value":441,"unit":"億円","yoy_pct":-18.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":386,"unit":"億円（親会社所有者帰属）","yoy_pct":-17}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":5.3,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":-1.5}
- 販管費: {"value":4353,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年度":{"売上収益":{"value":8835,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":700,"unit":"億円"},"当期利益（親会社所有者帰属）":{"value":523,"unit":"億円"},"EPS":{"value":185,"unit":"円"},"調整ROIC":{"value":8.7,"unit":"%"},"ROE":{"value":5.9,"unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年度予想比":{"売上収益":104.5,"unit":"%","営業利益":81,"当期利益（親会社所有者帰属）":92.9,"EPS":92.9},"セグメント・品目別":"記載あり"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"医薬品事業計":{"売上収益":8108,"単位":"億円","売上前年同期比":8.2,"セグメント利益":3673,"利益前年同期比":4.8},"日本":{"売上収益":2292,"単位":"億円","売上前年同期比":6,"セグメント利益":730,"利益前年同期比":1.8},"アメリカス":{"売上収益":3004,"単位":"億円","売上前年同期比":8,"セグメント利益":1744,"利益前年同期比":10.2},"中国":{"売上収益":1307,"単位":"億円","売上前年同期比":13.2,"セグメント利益":593,"利益前年同期比":3.7},"EMEA":{"売上収益":815,"単位":"億円","売上前年同期比":2.7,"セグメント利益":304,"利益前年同期比":-15.4},"イーストアジア・グローバルサウス":{"売上収益":688,"単位":"億円","売上前年同期比":15.6,"セグメント利益":302,"利益前年同期比":10.5},"その他事業":{"売上収益":146,"単位":"億円","売上前年同期比":-63.8,"セグメント利益":45,"利益前年同期比":-84.8}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"3L":683,"3L以外の製品":-66,"その他事業":-258,"単位":"億円"},"営業利益":{"売上総利益":136,"研究開発費":130,"販売管理費":-273,"その他の損益":-95,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2025年度期中平均レート":{"米ドル":150.77,"ユーロ":174.78,"英ポンド":202.1,"人民元":21.24,"単位":"円"},"2026年度期中平均予想レート":{"米ドル":153,"ユーロ":180,"英ポンド":205,"人民元":22.5,"単位":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"調整ROIC":{"目標":"8～10%","時期":"中長期"},"ROE":{"目標":"8%","時期":"中長期"},"実績":{"調整ROIC":"6.8%","ROE":"4.4%"}}
- 財務目標: {"調整ROIC":{"目標":"8～10%（中長期）","実績":"6.8%"},"ROE":{"目標":"8%（中長期）","実績":"4.4%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"レンビマ":"承認がん種におけるTKIトップシェア","デエビゴ":"日本で売上・投与患者数シェア1位","LEQEMBI":"AATでGlobal No.1（社内推計）","DAYVIGO":"DORAでGlobal No.1（社内推計）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: コア営業利益の導入・今後の開示、調整ROICの導入、タレトレクチニブの導入（Nuvation Bio Inc.）、Serplulimabの導入（Shanghai Henlius Biotech, Inc.）、社債発行登録（発行予定額3,000億円、発行予定期間2026年4月8日～2028年4月7日）、デエビゴとPokémon Sleepの提携による啓発活動、米国におけるデエビゴのtelehealth新規取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2025年度通期予想 達成率」売上収益104.5%、営業利益81.0%、医薬品事業売上収益107.5%。主要品目でもレンビマ109.8%、レケンビ115.0%などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表は「2024年度 通期実績」「2025年度 通期実績」「2026年度 通期予想」で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の連結売上収益を達成」「売上収益が過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益の増減要因」では3L＋683億円、3L以外の製品－66億円、その他事業－258億円。「営業利益の増減要因」では売上総利益＋136億円、研究開発費＋130億円、販売管理費－273億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「3Lの成長がけん引」「製品導出・売却の見送り」「欧州における構造改革費用の計上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント売上収益」および「セグメント利益」に、医薬品事業、日本、アメリカス、中国、EMEA等の数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価＋224億円、研究開発費－130億円、販売管理費＋273億円。営業利益の増減要因では研究開発費＋130億円、販売管理費－273億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比－102億円。販売管理費ではレケンビへの積極的費用投入増約200億円、欧州等の構造改革による一時費用増約80億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度期中平均予想レートとして米ドル153.00円、ユーロ180.00円、英ポンド205.00円、人民元22.50円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利、通貨為替変動」や製品・承認・製造上のリスクを列挙しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と達成率は掲載されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「調整ROIC「中長期的に[8～10%]」、実績6.8%。ROE「中長期的に8%」、実績4.4%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「タレトレクチニブ」「Serplulimab」の導入、「コア営業利益を算定し、今後開示」、「調整ROICを設定」、「発行予定額3,000億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「保険償還率 約85%、導入施設数 約600施設」「Aβ確定診断の約15%」「投与当事者様数 約1.8倍」「Global No.1」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「レケンビ売上前期比＋98.7%、デエビゴ＋19.6%、BBM検査数は過去2年余りで約12倍、投与当事者様数は昨年度比約1.8倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主要品目の売上収益（億円）を掲載しているが、数量・単価の組み合わせはない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「LEQEMBI Global No.1」「DAYVIGO Global No.1」「LENVIMA Global No.1」「TKIにおけるトップシェアを継続」「日本は売上、投与患者様数ともにシェア1位」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「調整ROICは実績6.8%、中長期目標8～10%。ROEは実績4.4%、中長期目標8%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「タレトレクチニブの契約一時金約90億円、Serplulimabの契約一時金約116億円、社債発行予定額3,000億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度 決算説明会資料」、財務ハイライト、増減要因図、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年度 財務ハイライト」「2025年度 連結業績」と業績説明が始まっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2027年度の上市を見込む」「承認申請予定」「承認見込み」「見通し情報には…不確実性が含まれます」。」）
