# 科研製薬（4521） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/filing/2025-h1
提出日: 2025-11-13
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4521
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100X2PM.pdf

## 事業

科研製薬は、国内医薬品事業および農業薬品事業を主軸とし、長期経営計画2031の下で「画期的新薬の迅速な創出・提供により健康寿命延伸に貢献し続ける企業」「皮膚科、整形外科領域を中心にグローバルに展開する創薬企業」を目指しています。戦略として「研究開発」「海外展開」「経営基盤」の3つのTransformationを策定し、研究開発への積極的な戦略投資、高い有効性と安全性を有し世界に通用する医薬品を効率良く創出・販売できる体制の構築、挑戦と変革を追求する人材の育成等を進めています。農業薬品事業としては微生物由来の天然物質農薬「ポリオキシン」の成長戦略を柱とした価値の最大化を図っています。2025年4月8日に「長期経営計画2031」の一部見直しを発表し、主な変更内容は、①画期的・革新的新薬の上市のための戦略投資金額の増額、②財務規律の維持、③株主還元の強化です。中間期期間の業績は減収減益となり、研究開発費は11,672百万円となりました。導入関連として、セベトラルスタットの日本における独占販売権のライセンス契約締結、創傷治癒材の日本における製造販売承認取得、gMSC1の日本での共同開発権および独占的販売権、ナベニバルトの日本における独占的開発権および販売権を取得しました。海外展開としては、エクロックの韓国販売承認取得、Jubliaのドイツ製造販売承認取得などがあります。従業員向け株式給付信託の運用を開始しています。セグメント別の経営成績は、薬業が主力で、不動産事業は文京グリーンコート関連の賃貸料が主たる収入です。

## 数字

- 研究開発費: 117億円
- 設備投資: -12億円
- フリーキャッシュフロー: 215億円

## セグメント

- 薬業 / 売上高 514億円 / 営業利益 196億円
- 不動産事業 / 売上高 12億円 / 営業利益 7億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
