# 科研製薬（4521） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/filing/2023-q3
提出日: 2024-02-13
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4521
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SS78.pdf

## 事業

科研製薬グループは、国内薬業と不動産事業を柱とし、長期経営計画2031の下で「画期的新薬の迅速な創出・提供により健康寿命延伸に貢献し続ける企業」「皮膚科、整形外科領域を中心にグローバルに展開する創薬企業」を目指す。2031ビジョンの実現のため、研究開発・海外展開・経営基盤の3つのTransformationを戦略として位置づけ、研究開発への積極的な戦略投資と高い有効性・安全性を有する医薬品の創出・販売体制の構築、挑戦と変革を追求する人材の育成を推進している。2023年6月には原発性腋窩多汗症治療剤「エクロック」の新容器として直接腋窩へ薬剤を塗布できるツイストボトルを発売し、2023年8月には壊死組織除去剤「ネキソブリッド」を発売した。2023年9月には韓国におけるエクロックの販売承認申請を提携先ドンファ社が提出しており、同社に対して韓国における本剤の独占的な開発及び販売の権利を供与している。第3四半期連結累計期間の売上高は54,685百万円、経常利益は9,304百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,675百万円。研究開発費は8,502百万円で、前年同四半期比34.7%増加した。薬業セグメントの売上高は52,864百万円、セグメント利益は8,873百万円。海外売上高は4,045百万円。不動産事業の売上高は1,821百万円、セグメント利益は1,015百万円。総資産は168,337百万円、負債は28,200百万円、純資産は140,137百万円。自己資本比率は83.2%。なお、四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。

## 数字

- 研究開発費: 85億円

## セグメント

- 薬業 / 売上高 547億円 / 営業利益 89億円
- 不動産事業 / 売上高 18億円 / 営業利益 10億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
