# 科研製薬（4521） FY2018 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/filing/2018-q3
提出日: 2019-02-13
対象期間: 2018-10-01 〜 2018-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4521
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100F5EQ.pdf

## 事業

科研製薬は、薬業を主力とし、医薬品・医療機器関連事業と不動産事業を含む事業構成を有する企業である。第3四半期連結累計期間（2018年4月1日〜12月31日）における売上高は72,584百万円（対前年同四半期比5.6％減）、経常利益は20,254百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は14,247百万円、四半期包括利益は13,901百万円、自己資本比率は78.1％、総資産は151,483百万円、負債は33,231百万円、純資産は118,252百万円である。薬業セグメントの売上高は70,820百万円、セグメント利益は18,799百万円、海外売上高は6,156百万円である。不動産事業の売上高は1,764百万円、セグメント利益は1,103百万円である。第3四半期連結累計期間末の総資産は前連結会計年度末比933百万円減の151,483百万円、負債は前連結会計年度末比5,311千万円減の33,231百万円、純資産は前連結会計年度末比4,377百万円増の118,252百万円である。自己資本比率は前連結会計年度末比4.4ポイント上昇して78.1％となっている。研究開発費は7,744百万円である。なお、当第3四半期連結累計期間において事業の内容に重要な変更はなく、連結子会社についても異動はない。薬価改定の影響等により売上高は対前年同四半期比5.6％減となっている。薬業分野では、爪白癬治療剤「クレナフィン」の売上は増加したが、関節機能改善剤「アルツ」・高脂血症治療剤「リピディル」の売上が減少した。農業薬品は減収。海外売上高は6,156百万円である。販売契約の新規締結として、相手先はメインライフ社（中国）で「Jubliaの香港及びマカオでの独占的販売権」を2018年10月から販売開始後10年を経過する日まで、以後2年毎自動延長、という内容である。重要な変更として、相手先はボシュ・ヘルス社（カナダ）で「米国及びカナダでのJubliaの独占的販売権並びに米国におけるJubliaの容器に関する技術供与及び供給」を2006年4月から特許期間満了日又は販売開始後15年を経過する日の遅い方の日まで、という契約であり、2018年12月26日付で「日本、中国、台湾及び韓国以外の全ての国でのJubliaの独占的販売権並びに米国におけるJubliaの容器に関する技術供与及び製剤の供給」へ変更されている。なお、Valeant Pharmaceuticals International Inc.がバリアント社に社名変更したことに伴い、相手先の表記は「バリアント社」から「ボシュ・ヘルス社」に変更となっている。以下、主要セグメントの売上・利益の推移、重要契約の要点等が記載されている。

## 数字

- 研究開発費: 77億円

## セグメント

- 薬業 / 売上高 708億円 / 売上構成比 -5.6% / 営業利益 188億円
- 薬業 / 売上高 755億円 / 営業利益 225億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
