# 科研製薬（4521） 2027年3月期第1四半期決算　決算短信補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260803507361
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 29
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、連結売上高が前年同期比59.8%増、営業利益が10,902百万円となり、大幅な増収増益となった。一方、国内の爪白癬治療剤「クレナフィン群」など一部主力製品の売上は減少している。

## 会社が挙げた理由

業績全体の増減理由は文章では明示されていない。数表では、海外売上高、特に医薬品およびAadi社の売上が大きく増加する一方、国内のクレナフィン群などの売上が減少していることが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":30154,"unit":"百万円","yoy_pct":59.8}
- 営業利益: {"value":10902,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":11258,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":8439,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"69.5%","前年同期比の増減ポイント":"17.2ポイント上昇（前年同期52.3%）"}
- 営業利益率: {"率":"36.2%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期0.1%から上昇"}
- 販管費: {"value":10067,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":89900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":575,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: KARの国内製造販売承認申請、KP-001の国内製造販売承認申請、医療機器『シルクエラスチン創傷用シート』の保険適用および発売準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期第1四半期」と「2027年3月期計画」の欄はあるが、進捗率の欄はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績推移表には実績値と「計画」値が掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間表示は「2027年3月期 第1四半期」であり、3か月単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期計画」の数値はあるが、「修正」「据え置き」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は業績推移、セグメント別売上高、製品別売上高などの表で構成され、増減要因図はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 記載なし（原文: 「海外売上高および国内主要医薬品・医療機器売上高の増減表はあるが、業績全体の主因を説明する文章はない。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 セグメント別売上高」には薬業、不動産事業などの売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結業績推移に「売上原価 9,183」「販売費及び一般管理費 10,067」「研究開発費 4,599」（百万円）とある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「クレナフィン群 2,310百万円、△2,066百万円、△47.2%」「フィブラスト 517百万円、△48百万円、△8.5%」とある。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「注意事項には「現時点で入手可能な情報に基づき当社が合理的と判断したもの」とあるが、具体的な数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「開発中止となる可能性があります」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画値は掲載されているが、残り期間に関する説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年6月製造販売承認申請」「2026年5月製造販売承認申請」「2026年6月より…保険適用となり、発売準備中」とある。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率」および国内主要医薬品・医療機器の複数製品の売上高が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高比率は「9.2%」から「48.1%」へ上昇し、クレナフィン群は「△47.2%」、エクロックは「3.6%」とある。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には製品別売上高はあるが、販売数量や平均単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および目次に従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当または株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「貸借対照表に「自己株式 △23,776百万円」とあるが、取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結設備投資額は「575百万円」、単体設備投資額は「502百万円」とある。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期決算 決算短信補足資料」で、目次にも業績推移や各種数表が並んでいる。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結 業績推移」「セグメント別売上高」などから始まり、会社概要頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき当社が合理的と判断したもの」「変更等が発生する可能性があります」とある。」）
