# 科研製薬（4521） 「KP-001」国内第III相検証的試験結果について ―第22回日本血管腫血管奇形学会学術集会にて発表―

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260717595724
種別: その他開示
開示日: 2026-07-17
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

開発中の脈管奇形治療薬「KP-001」について、国内第III相検証的試験の結果が学会で発表された。主要評価項目では、標的病変が20%以上縮小した患者が36人中11人（30.6%）となり、事前設定の基準を統計学的に上回った一方、肝機能検査異常などの副作用も確認された。

## 会社が挙げた理由

第22回日本血管腫血管奇形学会学術集会において、国内第III相検証的試験の結果が発表されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KP-001（一般名：セラベリシブリン酸塩水和物）
- 相手先: 第22回日本血管腫血管奇形学会学術集会
- 相手先の概要: 2026年7月16～17日に岩手県盛岡市で開催された学術集会。
- 当社との関係: 科研製薬が国内第III相検証的試験の結果を発表した場。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 難治性の脈管奇形（静脈奇形、リンパ管奇形、クリッペル・トレノネー症候群）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 主要評価項目の奏効率30.6%（11/36名）、事前設定の帰無仮説の奏効率6.7%に対しp<0.001。疼痛スコア変化量は一定の疼痛を有する集団で投与4～52週後に−10.7±13.34～−4.4±12.59mm。
- 利用実績: 国内第III相検証的試験の対象36名（24週間以上52週間まで投与）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 第22回日本血管腫血管奇形学会学術集会、難治性血管腫・血管奇形薬物療法研究班 情報サイト

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「国内第 III 相検証的試験の結果が第 22 回日本血管腫血管奇形学会学術集会…において発表されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「本文に契約・取締役会決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 7 月 16～17 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「参照資料として「2025 年 11 月 10 日公表『KP-001』の国内第 III 相検証的試験結果のお知らせ」等を記載」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026 年 7 月 16～17 日…において発表されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有効性を示した」「管理可能と考えられた」「実際の結果とは異なる可能性があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「第22回日本血管腫血管奇形学会学術集会」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「2026年7月16～17日、岩手県盛岡市」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当社との既存関係に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「患者を対象とした臨床試験結果の発表」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「標的病変の奏効率30.6%（11/36名）」「疼痛スコア…変化量」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「投与24週後以降の最終評価時点」「投与4、12、24、36、52週後」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第22回日本血管腫血管奇形学会学術集会」「難治性血管腫・血管奇形薬物療法研究班 情報サイト」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「30.6%（11/36名）」「投与24週後以降」「2026年7月16～17日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績への影響や収益計画への言及なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記載なし」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「KP-001」「難治性の脈管奇形の患者を対象」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「製造販売承認申請中の『KP-001』」「試験結果」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「科研製薬株式会社…は、製造販売承認申請中の『KP-001』について」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「科研製薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「本文に該当表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内第 III 相検証的試験」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「36名にKP-001…を…投与」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「既存の治療薬の種類が限られており」と記載するが、比較数値はない」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KP-001（一般名：セラベリシブリン酸塩水和物）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名・代表者名・コード番号」と「このニュースリリースに記載」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「アンメットメディカルニーズに応える医薬品として期待されています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後の様々な要因により実際の結果とは異なる可能性があります」」）
