# 科研製薬（4521） 「KAR」国内第III相試験結果について ―第125回日本皮膚科学会総会にて発表―

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260612569887
種別: その他開示
開示日: 2026-06-12
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

承認申請中のアタマジラミ症治療薬「KAR」について、国内第III相試験の結果が学会で発表された。指標被験者の治療成功割合はKAR群85.2%、基剤群7.4%で、統計学的に有意な差が確認された。

## 会社が挙げた理由

既存治療で効果不十分なアタマジラミ症に対する本剤の有効性を確認するため。近年、沖縄県を中心に既存治療製品への抵抗性を示すアタマジラミが増加し、治療上の課題となっているため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KAR（一般名：イベルメクチン）
- 相手先: 第125回日本皮膚科学会総会（日本皮膚科学会）
- 相手先の概要: 2026年6月11日～14日に京都で開催された学会。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 科研製薬が製造販売承認申請中のKARの国内第III相試験結果を発表した関係。資本・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 既存治療で効果不十分なアタマジラミ症の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 科研製薬本社：東京都文京区
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 指標被験者の治療成功割合：KAR群85.2%（23/27名）、基剤群7.4%（2/27名）、群間差77.8（95%信頼区間55.63, 89.66、P<0.001）。全被験者ではKAR群87.5%（49/56名）、基剤群9.8%（6/61名）、群間差77.7（95%信頼区間63.60, 86.74、P<0.001）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 第125回日本皮膚科学会総会で発表された国内第III相試験結果

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「国内第 III 相試験の結果が第 125 回日本皮膚科学会総会…において発表されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 6 月 11 日～14 日」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「結果が…発表されましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有効性が確認されました」「十分に発揮されていると考えられました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「第125回日本皮膚科学会総会」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「学会概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関係先である旨の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「治療成功割合は、本剤群で85.2%…基剤群で7.4%」「両群の割合の差は77.8」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「治験薬塗布後3週間までに実施された3回の評価」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第125回日本皮膚科学会総会にて発表」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「85.2%（23/27名）」「2026年6月11日～14日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「売上・利益・成長の柱に関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「製造販売承認申請中の『KAR』」「アタマジラミ症…の治療」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「『KAR』…国内第III相試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「製造販売承認申請中の『KAR』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「科研製薬株式会社…は、製造販売承認申請中の『KAR』について」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 科研製薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内第 III 相試験」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「23/27名」「49/56名」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「ランダム化、基剤対照、二重盲検」「既存治療で効果不十分な」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「『KAR』（一般名：イベルメクチン）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号4521 東証プライム市場」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「有効性・安全性の試験結果を中心に記載」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後の様々な要因により実際の結果とは異なる可能性があります」」）
