# 科研製薬（4521） 「KP-483」非臨床試験及び第I相試験結果の発表について ―American Society of Clinical Oncology (ASCO) 2026にて発表―

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260601556720
種別: その他開示
開示日: 2026-06-01
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

科研製薬が開発中の抗がん剤候補「KP-483」について、非臨床試験と国内第I相試験の結果がASCO 2026で発表された。第I相試験では19例で用量制限毒性はなく、評価可能な有効性としてSD 4例、PR 1例が示された。

## 会社が挙げた理由

ASCO 2026で結果が発表されたため。試験は、KP-483を1日1回経口投与した際の安全性、予備的な薬物動態および有効性を検討する目的で実施された。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: KP-483
- 相手先: American Society of Clinical Oncology (ASCO)
- 相手先の概要: 固形がん等の臨床研究結果が発表された学会。2026年の開催地は米国シカゴ。
- 当社との関係: 科研製薬が実施したKP-483の非臨床試験および国内第I相試験の結果を発表した学会との関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年5月29日～6月2日（ASCO 2026の開催期間。発表済み）
- 適用分野: 固形がんの治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: jRCT2031220311（国内第I相試験の登録番号）
- 拠点所在地: 科研製薬本社：東京都文京区
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 第I相試験で用量制限毒性なし（19例）、T1/2は7.9～12.8時間、最良総合評価はSD 4例・PR 1例。非臨床試験では単剤およびICI併用で抗腫瘍効果を確認
- 利用実績: 国内第I相試験19例（試験対象例数として記載）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: American Society of Clinical Oncology (ASCO) 2026、Abstract No.2659

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「結果がAmerican Society of Clinical Oncology (ASCO) 2026において発表されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「開催：米国 シカゴ、5月29日～6月2日」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「非臨床試験及び国内第Ⅰ相試験の結果が…発表されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「用量制限毒性（DLT）はみられませんでした」「相乗効果が期待されています」「実際の結果とは異なる可能性があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「American Society of Clinical Oncology (ASCO) 2026」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「開催：米国 シカゴ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関連当事者である旨の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「19例」「T1/2は7.9～12.8時間」「SDが4例、PRが1例」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「国内第Ⅰ相試験…発表された結果の要約」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「jRCT2031220311」「Abstract No.2659」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「5月29日～6月2日」「19例」「7.9～12.8時間」「SDが4例、PRが1例」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「収益への結び付けに関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「経口投与可能なEP4アンタゴニスト」「国内第Ⅰ相試験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「KP-483」「国内第Ⅰ相試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「科研製薬が創製した経口投与可能なEP4アンタゴニスト」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「科研製薬が創製した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「科研製薬株式会社…は…お知らせいたします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「国内第Ⅰ相試験」「開催：米国 シカゴ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「19例」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「ICIあるいはKP-483単剤での効果を上回る抗腫瘍効果」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KP-483」「jRCT2031220311」「Abstract No.2659」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号4521 東証プライム市場」「問い合わせ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高いEP4アンタゴニスト活性」「強力かつ選択的にEP4阻害作用」「相乗効果が期待されています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後の様々な要因により実際の結果とは異なる可能性があります」」）
