# 科研製薬（4521） 新規創傷治癒材「シルクエラスチン創傷用シート」の保険適用に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260601556693
種別: その他開示
開示日: 2026-06-01
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

新規創傷治癒材「シルクエラスチン創傷用シート」が、創傷治療向けに公的医療保険の対象となった。保険適用は2026年6月1日に始まり、科研製薬は発売準備を進めている。

## 会社が挙げた理由

本製品を慢性創傷や難治性創傷を含む創傷治療の新たな選択肢として患者に届け、QOL向上に貢献することを目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: シルクエラスチン創傷用シート
- 相手先: 三洋化成工業株式会社
- 相手先の概要: 本社：京都府京都市東山区、代表取締役社長：原田正大。1949年創業の機能化学品の製造販売業者で、国内外で3,000種類以上の製品を取り扱い、自動車、電子機器、化粧品、医療機器などの分野で製品を提供している。
- 当社との関係: 科研製薬は三洋化成と2024年10月に、日本国内における本製品の独占的販売権に関するライセンス契約を締結している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 償還価格：1cm²当たり1,460円
- 契約締結日: 2024年10月
- 提供開始日: 保険適用開始日：2026年6月1日。発売に向けた準備中で、発売日はnot_disclosed。
- 適用分野: 全層創傷及び部分層創傷の治療。特に既存治療に奏効しない難治性創傷、慢性創傷を含む創傷治療。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 承認番号：30700BZX00089000。製造販売承認日：2025年4月21日。有効期限：not_disclosed。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本日、難治性創傷を含む創傷治療において保険適用された」／「保険適用開始日 2026年6月1日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2024年10月に本製品の日本国内における独占的販売権に関するライセンス契約を締結しております」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「保険適用開始日 2026年6月1日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「参考資料として「2024年10月7日公表」「2025年5月7日公表」の関連発表を掲載している」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本日、…保険適用された」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「発売に向けた準備を進めてまいります」／「QOL向上に貢献することが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「三洋化成工業株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「三洋化成が製造販売承認を取得している」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：京都府京都市東山区、代表取締役社長：原田正大」／「1949年に京都に創業した機能化学品の製造販売業者」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「独占的販売権に関するライセンス契約を締結」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「三洋化成が製造販売承認を取得している」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「償還価格 1cm²当たり 1,460円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「製造販売承認日 2025年4月21日」／「保険適用開始日 2026年6月1日」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「承認番号 30700BZX00089000」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1cm²当たり1,460円」／「2026年6月1日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たな選択肢として、患者さんのQOL向上に貢献することが期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「発売に向けた準備を進めてまいります」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「新規創傷治癒材『シルクエラスチン創傷用シート』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「表題「新規創傷治癒材『シルクエラスチン創傷用シート』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「三洋化成が京都大学医学部附属病院との共同研究により開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「科研製薬株式会社」／「三洋化成工業株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本初の遺伝子組み換え技術を用いた医療機器として」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本国内における独占的販売権」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「発売に向けた準備を進めてまいります」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「特に、既存治療に奏効しない難治性創傷にも適応される」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「販売名 シルクエラスチン創傷用シート」／「承認番号 30700BZX00089000」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「コード番号4521 東証プライム市場」／「＜製品写真＞」／「【三洋化成株式会社について】」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たな治療法」／「新たな選択肢」／「QOL向上に貢献することが期待されます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来の見通し等の記述は、現時点で入手可能な情報から予測したものであり、今後の様々な要因により実際の結果とは異なる可能性があります」」）
