# 科研製薬（4521） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260512525914
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

2026年3月期の個別業績は、前期に受領した大型の契約一時金の反動と国内医薬品売上の減少により、売上高と営業・経常利益が大幅に減少しました。当期純利益も前期比で大きく減少しました。

## 会社が挙げた理由

前期に受領したNM26に関する契約一時金8,600万米ドルとSTAT6阻害剤に関する契約一時金3,000万米ドルの反動に加え、国内医薬品売上が減少し、特に主力製品「クレナフィン群」で2025年9月以降のオーソライズド・ジェネリック（AG）への移行が進んだため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△21,620","change_rate":"△23.0","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△23,217","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△22,879","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△14,484","change_rate":"△88.1","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高93,934百万円、営業利益22,522百万円、経常利益22,766百万円、当期純利益16,449百万円、1株当たり当期純利益431円06銭
- 修正の理由: 前期に受領したNM26の知的財産譲渡及び販売提携オプション契約に基づく契約一時金8,600万米ドル、STAT6阻害剤に関するライセンス契約に基づく契約一時金3,000万米ドルの反動。加えて、国内医薬品売上が減少し、特に主力製品のクレナフィン群で2025年9月以降のAGへの移行が進んだこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」であり、「2026年3月期（2025年4月1日～2026年3月31日）の個別業績につきまして、前期実績値との間に差異が生じました」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 3 月期個別業績と前期実績との差異」と記載され、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」です。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「売上高 △21,620」「営業利益 △23,217」「経常利益 △22,879」「当期純利益 △14,484」が示されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「当期実績は売上高72,313百万円、営業利益△694百万円、経常利益△112百万円、当期純利益1,965百万円で、売上高の増減率は△23.0％、当期純利益の増減率は△88.1％です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（%）」は売上高△23.0、当期純利益△88.1です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「本文に「2026年3月期の個別業績」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「△88.1」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△23.0」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「前期実績の当期純利益16,449百万円に対し、当期実績は1,965百万円です。営業利益と経常利益も前期の22,522百万円、22,766百万円から、それぞれ△694百万円、△112百万円となっています。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は前期実績との差異の説明であり、予想の据え置きに関する記載はありません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として契約一時金の反動と国内医薬品売上の減少が記載されていますが、減損損失・特別損失・引当金の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「売上高および各利益項目が減少した主な要因は、前期において…契約一時金…を受領したことの反動によるもの」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「NM26」「STAT6阻害剤」「クレナフィン群」「2025年9月以降のオーソライズド・ジェネリック（AG）」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「NM26の契約一時金8,600万米ドル、STAT6阻害剤の契約一時金3,000万米ドルに加え、「国内医薬品売上の減少」も理由として記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「NM26の契約一時金は「総額8,600万米ドル」、STAT6阻害剤の契約一時金は「3,000万米ドル」と記載されています。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「契約一時金…を受領したことの反動」に加え、「国内医薬品売上の減少」「クレナフィン群において…AGへの移行が進んだ」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年5月29日に公表」「総額8,600万米ドル」、「2024年12月26日に公表」「3,000万米ドル」、「2025年9月以降」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として契約一時金の反動と売上減少が説明されていますが、継続性に関する記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高および各利益項目が減少した主な要因」として、契約一時金の反動と「国内医薬品売上の減少」が挙げられています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には契約一時金、国内医薬品売上、クレナフィン群のAG移行が記載されていますが、連結範囲の変更には触れていません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由の説明に、投資・費用への振り向けに関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には契約一時金の反動、国内医薬品売上の減少、AG移行が記載されていますが、構造的対応についての記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月13日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」です。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「表題が「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」で、表にも「前期実績（A）」と「当期実績（B）」が示されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年3月期個別業績と前期実績との差異」として実績値が示され、通期予想に関する記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じましたのでお知らせいたします」「受領したことの反動によるものです」「差異が生じる結果となりました」と記載されています。」）
