# 科研製薬（4521） 爪白癬治療剤「Jublia」のドイツにおける発売について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260507518320
種別: その他開示
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

科研製薬が導出した爪白癬治療剤「Jublia」が、アルミラル社によりドイツで発売開始された。これにより、科研製薬にとって欧州市場で初めて製品が展開された。

## 会社が挙げた理由

患者への新たな治療選択肢の提供に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Jublia®（一般名：エフィナコナゾール、日本販売名：クレナフィン®爪外用液10％）
- 相手先: Almirall S.A.（アルミラル社、スペイン証券取引所コード：ALM）
- 相手先の概要: スペイン・バルセロナ本社。皮膚疾患を注力領域とするグローバル製薬会社。1944年設立、スペイン証券取引所（ALM）上場、100カ国以上で販売。2025年売上約11億1,450万ユーロ、従業員約2,100人。
- 当社との関係: 科研製薬がアルミラル社に、欧州における本剤の独占的な開発及び販売の権利を供与する契約を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2021年7月
- 提供開始日: 2026年5月7日、ドイツで発売開始（実績）
- 適用分野: 爪白癬の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「アルミラル社が、ドイツで本剤の発売を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2021年7月に…独占的な開発及び販売の権利について…契約を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年5月7日」／「ドイツで本剤の発売を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「参考資料として「2021年7月1日公表」および「2025年9月5日公表」の開示を掲載」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「発売を開始しましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「発売を開始しました」／「製造販売承認を取得しておりました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「スペイン証券取引所（ALM）に上場しております」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「科研製薬がアルミラル社に…独占的な開発及び販売の権利…供与」／「アルミラル社が、ドイツで本剤の発売を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「スペインのバルセロナに本社」／「1944年に設立」／「2025年の売上は約11億1,450万ユーロ、従業員は約2,100人」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「欧州の導出先であるAlmirall S.A.」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「アルミラル社が、ドイツで本剤の発売を開始」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「本剤の契約金額、価格、販売数量、業績影響額の記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「本剤の発売数量や業績影響の数値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Almirall S.A.」／「スペイン証券取引所（ALM）に上場」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「ドイツで本剤の発売を開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「患者さんへの新たな治療選択肢の提供に貢献してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「爪白癬治療剤『Jublia』のドイツにおける発売」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ドイツで本剤の発売」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「ドイツでの発売」／「欧州市場での初の製品展開」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「科研製薬…本剤」／「科研製薬がアルミラル社に…権利を供与」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「科研製薬株式会社…は、…本剤について」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「科研製薬にとって欧州市場での初の製品展開」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「ドイツにおける発売」／「欧州市場での初の製品展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「発売を開始しました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Jublia®（一般名：エフィナコナゾール）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名・代表者名・コード番号・問合せ先」／「このニュースリリースに記載」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「発売を開始しました」／「製造販売承認を取得」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後の様々な要因により実際の結果とは異なる可能性があります」」）
