# 科研製薬（4521） Johnson & Johnsonとのライセンス契約に係るマイルストン達成およびマイルストン収入の受領等に伴う2026年3月期連結業績予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260422508000
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-22
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

2026年3月期の連結業績予想を引き下げました。J&Jからのマイルストン収入の計上時期を2027年3月期へ繰り延べ、売上高と利益の予想を減額し、営業利益と経常利益は赤字予想となりました。

## 会社が挙げた理由

マイルストンの達成時期が2026年4月となり、収入の計上が2027年3月期にずれたことに加え、中長期的な成長を見据えた研究開発投資の効率化および縮減方針に基づく政策保有株式の売却等の影響を踏まえたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":86300,"revised_forecast":76900,"change":-9400,"change_rate":-10.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":-900,"change":-3000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":-200,"change":-3000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":2100,"change":-200,"change_rate":-8.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"60円74銭","revised_forecast":"55円39銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年9月26日
- 前期実績: {"対象決算期":"2025年3月期","売上高":{"value":94035,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21034,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":21279,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":13945,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":"365円42銭","unit":"円銭"}}
- 修正の理由: マイルストンを2026年4月に達成したことに伴い、マイルストン収入を2027年3月期に計上することになったこと、および研究開発投資の効率化や政策保有株式の売却等の影響を踏まえたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年3月期通期（2025年4月1日～2026年3月31日）の連結業績予想を下記のとおり修正」「2026年3月期の業績予想との差異が見込まれる」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期連結業績予想の修正（2025年4月1日～2026年3月31日）」「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高は86,300百万円から76,900百万円、営業利益は2,100百万円から△900百万円、経常利益は2,800百万円から△200百万円、純利益は2,300百万円から2,100百万円に変更されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △10.9」「今回修正予想（Ｂ） 営業利益 △900、経常利益 △200」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高の増減率は「△10.9」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△8.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「2026年3月期連結業績予想」「前期連結実績」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益の増減額は「△3,000」、増減率は「－」、経常利益の増減額は「△3,000」、増減率は「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％） △10.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益△900百万円、経常利益△200百万円、純利益2,100百万円で、前期実績はそれぞれ21,034百万円、21,279百万円、13,945百万円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高および各利益を修正いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「本マイルストン収入を2027年3月期に計上することになりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Johnson & Johnson（以下『J&J社』）」「J&J社との間で締結したライセンス契約」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「マイルストンを2026年4月に達成したこと」「研究開発投資の効率化」「政策保有株式の売却等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「マイルストン収入について「70百万米ドル」「約11,100百万円」と記載されていますが、他の要因の影響額の内訳は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「J&J社との間で締結したライセンス契約に基づき」「研究開発投資の効率化」「縮減方針に基づく政策保有株式売却等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「4月1日（米国東部標準時）にマイルストンを達成」「70百万米ドル（1ドル=158円、約11,100百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中長期的な成長を見据えた研究開発投資の効率化」「本マイルストン収入を2027年3月期に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由として記載されているのは「マイルストン収入」「研究開発投資の効率化」「政策保有株式の売却等」です。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中長期的な成長を見据えた研究開発投資の効率化」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「研究開発投資の効率化」および「政策保有株式の売却等」とされています。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年4月22日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期通期（2025年4月1日～2026年3月31日）の連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「現時点では、本業績予想の修正に伴う2026年3月期の配当予想の変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想との差異が見込まれるため」「今回修正予想（Ｂ）」」）
