# 科研製薬（4521） 「ESK-001」第III相試験結果の発表について ―米国皮膚科学会年次総会（AAD 2026）にて発表―

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260330592354
種別: その他開示
開示日: 2026-03-30
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企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

科研製薬は、提携先のAlumisが、乾癬治療薬候補「ESK-001」の第III相試験結果を米国皮膚科学会年次総会で発表したと知らせた。両試験では、皮膚症状、頭皮乾癬、生活の質、かゆみについて改善が確認された。

## 会社が挙げた理由

Alumisが2026年米国皮膚科学会年次総会で第III相試験結果を発表したため。試験ではESK-001の有効性および安全性を評価している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ESK-001、envudeucitinib
- 相手先: Alumis Inc.（Nasdaq：ALMS）
- 相手先の概要: 米国カリフォルニア州サウスサンフランシスコに本社を置くNasdaq上場のバイオテクノロジー企業。免疫疾患向けの経口治療薬を開発。最高経営責任者はMartin Babler。
- 当社との関係: 科研製薬が日本での皮膚科領域におけるESK-001の開発、製造及び販売の権利を取得している提携先。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed（2025年3月25日に提携及びライセンス契約締結のお知らせを公表）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 中等度から重度の尋常性乾癬、頭皮乾癬。全身性エリテマトーデスでも第IIb相試験を実施中。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: ONWARD1：NCT06586112、ONWARD2：NCT06588738
- 拠点所在地: 米国カリフォルニア州サウスサンフランシスコ（Alumis本社）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 24週時点のPASI 90達成率：ONWARD1 68.0%、ONWARD2 62.1%。PASI 100達成率：ONWARD1 41.0%、ONWARD2 39.5%。頭皮乾癬では約75%が24週時点でss-PGA 0/1、12週時点で約50%がDLQI 0/1、16週時点でWP NRSがベースラインから平均4ポイント以上改善。
- 利用実績: 第III相ONWARD臨床プログラムに1,700名以上の患者が登録（試験登録時点の記載）。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 2026年米国皮膚科学会年次総会（AAD 2026）、Alumis社の発表（URL：https://investors.alumis.com/news-events/news-releases）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「試験の結果を、2026年米国皮膚科学会年次総会…において発表しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2025年3月25日公表『…提携及びライセンス契約締結に関するお知らせ』」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年3月30日」「2026年3月27日～31日開催」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2026年1月7日公表…結果速報に関するアルミス社の発表について」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「…年次総会…において発表しましたのでお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有意な改善が確認された」「トップラインデータが得られる見込みです」「実際の結果とは異なる可能性があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「Nasdaq上場（Nasdaq：ALMS）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社が日本での…開発、製造及び販売の権利を取得している」「アルミス社が…第III相臨床試験…の結果を…発表」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「米国カリフォルニア州サウスサンフランシスコに本社を置くNasdaq上場…バイオテクノロジー企業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「日本での…権利を取得している」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「成人患者を対象とした第III相臨床試験…の結果」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「PASI 90達成率（68.0%、62.1%）」「平均4ポイント以上の改善」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「24週時点」「12週時点」「16週時点」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「米国皮膚科学会年次総会」「ONWARD1（NCT06586112）」「ONWARD2（NCT06588738）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「24週時点…PASI 90達成率…68.0%、62.1%」「16週時点…平均4ポイント以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績への影響や収益目標に関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「開発、製造及び販売の権利を取得」「第III相臨床試験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「日本での皮膚科領域」「2つの国際共同試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2026年1月7日公表…結果速報」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社が日本での…権利を取得」「アルミス社が…臨床試験…の結果を…発表」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「科研製薬株式会社…は…お知らせいたします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国皮膚科学会年次総会」「Alumis Inc.（本社：米国…）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「本プログラムには1,700名以上の患者が登録」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「プラセボおよび実薬対照」「アプレミラスト群」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ESK-001」「一般名：envudeucitinib」「NCT06586112」「NCT06588738」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 科研製薬株式会社」「（コード番号 4521 東証プライム市場）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「良好なPASI改善」「良好な安全性および忍容性プロファイル」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来の見通し等の記述は、現時点で入手可能な情報から予測したもの」「実際の結果とは異なる可能性があります」」）
