# 科研製薬（4521） 遺伝性血管性浮腫（HAE）急性発作治療用血漿カリクレイン阻害薬「エクテリー錠300mg」の薬価基準収載および新発売について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4521/disclosure/20260318584031
種別: その他開示
開示日: 2026-03-18
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4521

## 何が変わったか

「エクテリー錠300mg」が薬価基準に収載され、科研製薬が日本での販売を開始した。

## 会社が挙げた理由

薬価基準収載および販売開始を知らせるため。従来はHAE急性発作の治療選択肢が注射剤に限られており、本剤により注射の負担軽減と新たな治療選択肢の提供が期待されている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: エクテリー錠300mg（EKTERLY Tablets 300mg）、セベトラルスタット
- 相手先: KalVista Pharmaceuticals, Inc.、KalVista Pharmaceuticals Ltd.、株式会社エス・ディ・コラボ、スズケングループの医薬品卸各社、KalVista Pharmaceuticals Japan株式会社
- 相手先の概要: KalVista Pharmaceuticals, Inc.は米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、最高経営責任者はBenjamin L. Palleiko。アンメットメディカルニーズの高い疾患向け経口薬の創薬・開発に注力するバイオ医薬品企業。KalVista Pharmaceuticals Ltd.は英国所在で、KalVista Pharmaceuticals, Inc.の100％子会社。株式会社エス・ディ・コラボはスズケングループの一員で、希少疾病用医薬品などの流通を担う。
- 当社との関係: 科研製薬はKalVista Pharmaceuticals Ltd.が製造販売承認を取得した本剤の販売元。株式会社エス・ディ・コラボを総代理店とし、各医療機関への配送は同社から委託されたスズケングループの医薬品卸各社が行う。KalVista Pharmaceuticals Ltd.は科研製薬の提携先で、同社との販売・ライセンス契約について2025年4月9日に公表済み。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 薬価：1錠 344,822.10円
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月18日（実績・発売日）
- 適用分野: 遺伝性血管性浮腫（HAE）の急性発作治療。対象は成人および12歳以上の小児。
- 受賞名・認証名: 希少疾病用医薬品の指定
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本日、薬価基準に収載されるとともに、販売を開始した」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「本文の中心は薬価基準収載および新発売についての説明である。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「薬価基準収載日 2026年3月18日」「発売日 2026年3月18日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「参考資料として「2025年12月22日公表…国内製造販売承認取得について」等を掲載。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「本文の日付は2026年3月18日で、薬価基準収載日・発売日も2026年3月18日。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「販売を開始した」／「新たな治療選択肢となることが期待されています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「KalVista Pharmaceuticals Ltd.」「株式会社エス・ディ・コラボ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「本剤は、カルビスタ社で創製された」／「KalVista Pharmaceuticals Ltd.（英国）」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：米国、マサチューセッツ州ケンブリッジ」／「スズケングループの一員として、希少疾病用医薬品などの流通を担う」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「KalVista Pharmaceuticals, Inc.の100％子会社」／「日本での販売に関する提携及びライセンス契約」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「各医療機関への配送」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 価格（原文: 「「薬価 1錠：344,822.10円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「薬価 1錠：344,822.10円」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「KalVista Pharmaceuticals Ltd.」／参考資料のURLを掲載。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1錠：344,822.10円」／「2026年3月18日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績・収益への具体的な記述はない。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響に関する記述はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「販売を開始した」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「表題および本文は「エクテリー錠300mg」とHAE急性発作治療を対象としている。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新発売」／「販売を開始した」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「本剤は、カルビスタ社で創製された」／「販売元 科研製薬株式会社」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「科研製薬株式会社…販売を開始した」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「世界初かつ唯一の経口急性発作治療用の血漿カリクレイン阻害薬」／「KalVista Pharmaceuticals, Inc.は…世界初かつ唯一の経口オンデマンド治療薬…を発見・開発しました」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「日本での販売」／「KalVista Pharmaceuticals Ltd.（本社：英国）」／「本社：米国」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「販売を開始した」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「これまで、HAEの急性発作に対する治療選択肢は注射剤に限られていた」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「エクテリー錠300mg」「EKTERLY Tablets 300mg」「一般名：セベトラルスタット」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「コード番号 4521 東証プライム市場」／「問合せ先 広報IR部」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初かつ唯一」／製品概要に販売名、薬価、日付等を記載。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後の様々な要因により実際の結果とは異なる可能性があります」」）
