# 日米欧3極を軸とするトランスレーショナル・クリニカル・リサーチ｜中外製薬（4519）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「多くの自社創製品からなるグローバル開発プロジェクトについて、日米欧３極を軸としたトランスレーショナルクリニカルリサーチ（Translational Clinical Research：TCR）推進体制のもと、グローバルトップクラスの質・スピードによる早期開発を進めてまいります。」 — 自社創製品のグローバル開発を日米欧3極のTCR体制で進める具体的な開発施策を示している。 (https://komori.app/company/4519/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「多くの自社創製品からなるグローバル開発プロジェクトについて、日米欧３極を軸としたトランスレーショナルクリニカルリサーチ（Translational Clinical Research：TCR）推進体制のもと、グローバルトップクラスの質・スピードによる早期開発を進めてまいります。」 — 日米欧3極を軸とするTCR推進体制によるグローバル早期開発を継続している。 (https://komori.app/company/4519/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「特に、自社開発パイプラインについて、日米欧３極を軸とした自社のトランスレーショナルリサーチ推進体制、及びロシュとの協働のもと、グローバルトップクラスの質・スピードによる開発を進めます。」 — 日米欧3極のトランスレーショナルリサーチ体制とロシュ協働によるグローバル開発を継続している。 (https://komori.app/company/4519/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「「RG6042」は、2019年３月にハンチントン病を予定適応症として第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」「「RG7716」は、2019年２月に滲出型加齢黄斑変性を予定適応症として第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」 — 自社開発パイプラインで第Ⅲ相国際共同治験を開始し、グローバル開発の具体的な段階到達を示した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2019-q1)
- FY2019 前進 「「RG7446」は、2019年５月に非小細胞肺がん（ネオアジュバント）を予定適応症として、同年12月に肝細胞がん（アジュバント）を予定適応症として、それぞれ第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」 — 自社開発パイプラインで第Ⅲ相国際共同治験の開始案件が増加し、グローバル開発を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/4519/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 前進 「抗TIGITヒトモノクローナル抗体「RG6058」は、2020年２月に小細胞肺がん、同年３月に非小細胞肺がんを対象としてそれぞれ第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」 — RG6058で小細胞肺がんおよび非小細胞肺がんを対象とする第Ⅲ相国際共同治験を開始し、グローバル開発が具体的に進展した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「抗TIGITヒトモノクローナル抗体「RG6058」は、2020年２月に小細胞肺がん、同年３月に非小細胞肺がんを対象としてそれぞれ第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」 — 日米欧等を含む国際共同治験を軸としたグローバル開発の進展を再確認している。 (https://komori.app/company/4519/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 前進 「抗TIGITヒトモノクローナル抗体「RG6058」は、2020年２月に小細胞肺がん、同年３月に非小細胞肺がん、同年８月に非小細胞肺がん（ステージⅢ）、同年９月に食道がんを対象としてそれぞれ第Ⅲ相国際共同治験（「RG7446」との併用）を開始しました。」 — RG6058で第Ⅲ相国際共同治験の対象を追加し、国際共同治験を軸とするグローバル開発を進めた。 (https://komori.app/company/4519/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「選択的エストロゲン受容体分解薬「RG6171」は、2020年４月に乳がんを対象として第Ⅰ相臨床試験を、同年10月に第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」「抗HER2/CD3バイスペシフィック抗体「RG6194」は、2020年11月に固形がんを対象として第Ⅰ相国際共同治験を開始しました。」 — 国際共同治験を軸とする開発で、RG6171の第Ⅲ相試験開始とRG6194の第Ⅰ相国際共同治験開始が新たに確認された。 (https://komori.app/company/4519/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」（製品名：「テセントリク」）は、2021年３月に肝細胞がん（intermediate ステージ）（RG435との併用）を対象として第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」「抗VEGF（血管内皮増殖因子）ヒト化モノクローナル抗体「RG435」（製品名：「アバスチン」）は、2021年３月に肝細胞がん（intermediate ステージ）(RG7446との併用)を対象として第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」 — RG7446とRG435の併用による肝細胞がんの国際共同治験で対象ステージを追加し、グローバル開発を進めた。 (https://komori.app/company/4519/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」（製品名：「テセントリク」）は、2021年３月に肝細胞がん（intermediate ステージ）（RG435との併用）、同年５月に筋層浸潤性膀胱がん（アジュバント）を対象としてそれぞれ第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」「抗VEGF（血管内皮増殖因子）ヒト化モノクローナル抗体「RG435」（製品名：「アバスチン」）は、2021年３月に肝細胞がん（intermediate ステージ）（RG7446との併用）を対象として第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」 — 国際共同治験を軸とするグローバル開発で、RG7446の新たな第Ⅲ相試験およびRG435・RG7446併用試験を開始した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「ロシュ品・自社品含めて計10プロジェクトの第Ⅲ相国際共同治験、前述の中分子LUNA18をはじめ７プロジェクトの第Ⅰ相臨床試験を開始しました。」 — 2021年に第Ⅲ相国際共同治験10件、第Ⅰ相臨床試験７件を開始し、国際共同治験を軸とする開発を拡大した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「また、ロシュ品・自社品含めて計６プロジェクトの第Ⅲ相国際共同治験、６プロジェクトの第Ⅰ相臨床試験を開始しました。」 — 2022年に第Ⅲ相国際共同治験6件、第Ⅰ相臨床試験6件を開始し、グローバル開発を拡大した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「また、ロシュ品・自社品含めて計５プロジェクトの第Ⅲ相国際共同治験、７プロジェクトの第Ⅰ相臨床試験を開始しました。」 — グローバル開発について、2023年に第Ⅲ相国際共同治験5件、第Ⅰ相臨床試験7件を開始した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2023-fy)
- FY2024 前進 「また、ロシュ品・自社品含めて計２プロジェクトの第Ⅲ相国際共同治験、２プロジェクトの第Ⅰ相臨床試験を開始しました。」 — 2024年に第Ⅲ相国際共同治験2件、第Ⅰ相臨床試験2件を開始し、グローバル開発を継続した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「抗TL1A抗体「RG6631」は、2025年４月に、潰瘍性大腸炎を対象として第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」 — 日米欧等を軸とするグローバル開発の具体的な進展として、RG6631の第Ⅲ相国際共同治験を開始した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2025-h1)
