# 新たなERMフレームワークの導入｜中外製薬（4519）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4519/threads/21aff09fdad0
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## 経過

- FY2020 初出 「リスク管理の高度化に向け、2021年からは、戦略に関するリスク管理を包含する新たなERMのフレームワークの導入・運用を行っております。具体的には、リスク選好に係る方針を「リスクアペタイト ステートメント」として明示し、健全なリスクカルチャーの醸成を目指します。」 — 2021年から戦略リスクとオペレーショナルリスクを統合的に扱う新ERMフレームワークを導入し、リスク選好を明示する運用を開始する。 (https://komori.app/company/4519/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「全社的なリスク情報の把握・分析・フィードバックを効率的に推進するため、独自のリスクマネジメントシステムを開発し、グローバルで運用しております。」 — 2021年からの新ERMについて、戦略リスクとオペレーショナルリスクの一元管理に加え、独自システムのグローバル運用まで具体化した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2021-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループでは、従来から部門ごとにリスクの抽出・評価、対策実施状況のモニタリングなどERMを行っておりましたが、リスク管理の高度化に向け、2021年からは、戦略に関するリスク管理を包含する新たなERMのフレームワークの導入・運用を行っております。」 — 戦略リスクとオペレーショナルリスクを一元的に把握・整理・可視化する新ERMフレームワークの運用を再確認している。 (https://komori.app/company/4519/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「残余リスクが「高」に分類される3.67以上のリスクを、戦略面で重大な影響があると判定し、優先的に対応策を検討します。なお、残余リスクの分類は高（3.67～5.00）、中（2.34～3.66）、低（1.00～2.33）の3段階であり、高、中、低の順に対応します。」 — 新ERMの運用について、残余リスクスコアに基づく3段階分類と、3.67以上を優先対応する具体的な基準を示した。 (https://komori.app/company/4519/filing/2025-fy)
