# 中外製薬（4519） 2026年12月期第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4519/disclosure/20261026556449
種別: 決算
開示日: 2026-10-27
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4519

## 何が変わったか

2026年1〜9月の売上収益は前年同期比17.2％増、営業利益は21.6％増となり、通期業績予想は据え置かれた。年間配当予想は132円で、前年実績の272円から減少する。

## 会社が挙げた理由

主力品のポライビー、ヘムライブラ、バビースモ、新製品のルンスミオ・エレビジスなどの売上が増加した。海外ではNEMLUVIOのガルデルマ向け輸出やアレセンサのロシュ向け輸出が増加し、ロイヤルティ収入や一時金収入も増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年１月１日〜2026年９月30日
- 売上高: {"value":1068074,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":522570,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6}
- 経常利益: {"value":533906,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":375302,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- １株当たり当期純利益: 228.07円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":88,"前期末":82.1}
- 総資産: {"value":2374320,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2088536,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":306325,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13579,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-361789,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":382305,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"基準":"Coreベース","売上高":{"value":1345000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":670000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":485000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":272,"revised_forecast":132,"change":-140,"change_rate":-51.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 44.7
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"事業再構築費用等","金額":116,"単位":"億円"}],"備考":"IFRS実績に含まれ、Coreベースでは除外"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、証券アナリスト、報道機関"}
- 期末発行済株式数: 1,679,057,667株
- 期末自己株式数: 33,755,014株
- 業績の増減要因: 国内では薬価改定や後発品浸透の影響があったものの、主力品・新製品の売上が増加し、ERP稼働に向けた移行対応で医薬品卸売企業向けの出荷時期を前倒しした。海外ではNEMLUVIOのガルデルマ向け輸出とアレセンサのロシュ向け輸出が増加した。ロイヤルティ収入・一時金収入も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「2026年12月期第３四半期（実績） 1,068,074 79.4」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「売上収益…79.4」「Core 営業利益…80.0」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は…前年同期比17.2％増、営業利益は…21.6％増、四半期利益は…22.8％増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上収益 1,068,074…17.2」「営業利益 522,570…21.6」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 522,570」「税引前四半期利益 533,906」「四半期利益 375,302」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2026年12月期第３四半期（実績）…Core 営業利益 536,058」「2026年12月期（予想）…670,000」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2025年12月期…合計272.00」「2026年12月期（予想）…合計132.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「Core配当性向…44.7」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「IFRS実績では…無形資産の償却費19億円、事業再構築費用等116億円が含まれております」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、単一の医薬品事業に従事し、複数の事業セグメントを有しておりません」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「売上収益 1,068,074」「営業利益 522,570」「売上収益 911,640」「営業利益 429,827」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2026年12月期第３四半期…88.0」「2025年12月期…82.1」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 306,325 257,173 +19.1％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力品のポライビー、ヘムライブラ、バビースモ及び新製品のルンスミオ、エレビジスの売上が増加」「NEMLUVIO…輸出が大幅に増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「国内製商品売上高4,063億円（前年同期比18.2％増）」「海外製商品売上高5,005億円（前年同期比11.0％増）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「薬価改定や後発品浸透等の影響」「ERPの稼働に向けた移行対応として…出荷時期…前倒し」「創薬・早期開発への投資」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は…となりました」「実際の成果や業績は記載の予想と異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年１月１日～2026年９月30日」「売上収益…17.2％増」「2026年12月期（予想）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれている」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「自 2026年１月１日 至 2026年９月30日」「自 2025年１月１日 至 2025年９月30日」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
