# 中外製薬（4519） GYM329 (emugrobart) の肥満症開発中止、ライセンス返還およびSMA開発再開に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4519/disclosure/20260928540813
種別: 業務提携
開示日: 2026-09-28
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/4519

## 何が変わったか

中外製薬は、ロシュ社でのemugrobart（GYM329）の肥満症開発を中止し、ロシュ社から同薬に関する全ライセンス権を返還してもらう予定です。一方、脊髄性筋萎縮症（SMA）向けには、自社開発の再開準備を始めます。

## 会社が挙げた理由

肥満症開発の中止は、第II相GYMINDA試験の中間解析結果を含むデータの総合評価に基づくもので、予め設定した臨床的に意味のある体重減少の達成が困難と判断したためです。SMAについては、皮下投与の経路、安全性プロファイル、薬力学、臨床シグナルおよび第III相試験デザインの改良に基づき、開発再開の機会を見出したためです。

## 開示の要点

- 提携先の名称: ロシュ社
- 提携先の事業内容: not_disclosed
- 提携先の所在地: not_disclosed
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 解消
- 提携の内容: 中外製薬はロシュ社からemugrobartに関するすべてのライセンス権の返還を受ける予定、ロシュ社におけるemugrobartの開発を終了
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が、2026年1月29日に公表した2026年12月期の連結業績予想に与える影響はありません。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 提携の解消（原文: 「「肥満症を対象とした臨床開発を中止するとともに、ロシュ社におけるemugrobartの開発を終了することを決定」および「すべてのライセンス権の返還を受ける予定」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「すべてのライセンス権の返還を受ける予定」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「本文に株式取得または出資に関する記載なし」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に出資額・取得価額に関する記載なし」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「抗潜在型ミオスタチンスイーピング抗体emugrobart（開発コード：GYM329）」および「SMAに対する開発再開に向けた準備を開始」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 検討段階（原文: 「「自社でのSMAに対する開発再開に向けた準備を開始」および「今後の開発方針を検討してまいります」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: これから検討（原文: 「「開発再開に向けた準備を開始」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称のみ（原文: 「「ロシュ社」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「今後数年で複数の開発候補プロジェクトを臨床試験へ移行させる計画」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「すべてのライセンス権の返還を受ける予定」および「SMAに対する開発再開に向けた準備を開始」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 日程は未定（原文: 「「2026年3月に、ロシュ社は…臨床開発を中止することを公表」および「返還を受ける予定」」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が、2026年1月29日に公表した2026年12月期の連結業績予想に与える影響はありません」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 軽微（原文: 「「連結業績予想に与える影響はありません」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「予め設定した臨床的に意味のある体重減少の達成が困難であると判断」および「SMAに対する開発再開に向けた準備を開始」」）
