# 中外製薬（4519） 2026年12月期第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4519/disclosure/20260423509684
種別: 決算
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4519

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上収益が前年同期比11.5％増、営業利益が16.2％増、四半期利益が18.7％増となった。通期の業績予想と配当予想は、いずれも従来予想から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

主力品や新製品の国内売上、ロシュ向けヘムライブラやガルデルマ向けNEMLUVIOの輸出、NEMLUVIO関連ロイヤルティ収入が増加した。製品別売上構成の変化や為替影響で製商品原価率も改善した一方、研究開発費や販売費及び一般管理費は増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":321747,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":158765,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2}
- 経常利益: {"value":160197,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":115418,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}
- １株当たり当期純利益: 70.13円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":84.2,"前期末":82.1}
- 総資産: {"value":2265101,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1907715,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":122040,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":113796,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-244584,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":417984,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1345000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":670000,"unit":"百万円（Core）","yoy_pct":7.5},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":485000,"unit":"百万円（Core）","yoy_pct":7.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"272.00円（2025年12月期実績）","revised_forecast":"132.00円（2026年12月期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 44.7％（Core配当性向）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"日本":{"製商品売上高":111429,"その他の売上収益":166,"unit":"百万円"},"海外":{"製商品売上高":180148,"その他の売上収益":30005,"unit":"百万円"},"うちスイス":{"製商品売上高":171783,"その他の売上収益":27639,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト、報道機関向け）
- 期末発行済株式数: 1679057667
- 期末自己株式数: 33294611
- 業績の増減要因: 主力品・新製品の国内売上、ロシュ向けヘムライブラ及びガルデルマ向けNEMLUVIOの輸出、NEMLUVIO関連ロイヤルティ収入が増加。製品別売上構成の変化及び為替影響により製商品原価率が改善した。研究開発費は創薬・早期開発への投資や開発プロジェクトの進展に伴い増加し、販売費及び一般管理費は諸経費の一過性の増加及び法人事業税の増加により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2026年12月期第1四半期（実績） 321,747 23.9％」「2026年12月期（予想） 1,345,000」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「売上収益 321,747 23.9％」「Core営業利益 163,270 24.4％」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は3,217億円（前年同期比11.5％増）、営業利益は1,588億円（同16.2％増）、四半期利益は1,154億円（同18.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上収益 321,747 11.5％」「営業利益 158,765 16.2％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 158,765」「税引前四半期利益 160,197」「四半期利益 115,418」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「2026年12月期（予想） Core営業利益 670,000 7.5％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2025年12月期 合計 272.00」「2026年12月期（予想） 合計 132.00」「記念配当150円00銭（創業100周年記念配当）」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「Core配当性向 44.7％」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「無形資産の償却費5億円、事業再構築費用40億円が含まれています」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、単一の医薬品事業に従事し、複数の事業セグメントを有しておりません」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「2026年12月期第1四半期 売上収益321,747、営業利益158,765」「2025年12月期第1四半期 売上収益288,459、営業利益136,651」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2026年12月期第1四半期 84.2％」「2025年12月期 82.1％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 1,220 667 +82.9％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主力品のバビースモ、ヘムライブラ、ポライビー、フェスゴ、新製品のルンスミオが伸長」「ロシュ向けのヘムライブラ輸出、及びガルデルマへ導出したNEMLUVIOの同社向け輸出が大幅に増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「国内製商品売上高 1,114億円（前年同期比8.2％増）」「海外製商品売上高 1,801億円（同14.9％増）」「製商品原価率31.7％と前年同期比で2.0ポイント改善」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「薬価改定や後発品浸透等の影響を受けたものの」「創薬・早期開発への投資や開発プロジェクトの進展に伴う費用の増加」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間の売上収益は…となりました」「実際の成果や業績は記載の予想と異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月1日～2026年3月31日」「売上収益321,747百万円」「営業利益158,765百万円」「前年同期比16.2％増」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれている」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」「2025年12月期第1四半期」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト、報道機関向け）」」）
