# 日本新薬（4516） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4516/disclosure/20240807564807
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4516

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計と通期について、売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する利益の予想をいずれも引き上げた。通期の親会社の所有者に帰属する当期利益は4,500百万円増額された。

## 会社が挙げた理由

「ウプトラビ」の海外売上に伴うロイヤリティ収入や、「ビルテプソ」等の新製品群の売上収益が予想を上回ったことに加え、米国連結子会社の繰延税金資産の回収可能性を検討して見積実効税率に反映した結果、法人所得税費用が減少する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":73300,"通期":150000},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":75800,"通期":154000},"change":{"第 2 四半期累計":2500,"通期":4000},"change_rate":{"第 2 四半期累計":3.4,"通期":2.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":12500,"通期":31000},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":15000,"通期":32000},"change":{"第 2 四半期累計":2500,"通期":1000},"change_rate":{"第 2 四半期累計":20,"通期":3.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":9900,"通期":24500},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":13500,"通期":29000},"change":{"第 2 四半期累計":3600,"通期":4500},"change_rate":{"第 2 四半期累計":36.4,"通期":18.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第 2 四半期累計":146.99,"通期":363.76},"revised_forecast":{"第 2 四半期累計":200.44,"通期":430.57},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期累計期間および通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 5 月 10 日
- 前期実績: 第 2 四半期実績（2024 年 3 月期）：売上収益 73,314百万円、営業利益 20,878百万円、税引前利益 21,146百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益 16,176百万円、基本的1株当たり中間利益 240.17円 銭。前期実績（2024 年 3 月期）：売上収益 148,255百万円、営業利益 33,295百万円、税引前利益 33,616百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 25,851百万円、基本的1株当たり当期利益 383.82円 銭。
- 修正の理由: 「ウプトラビ」の海外売上に伴うロイヤリティ収入および「ビルテプソ」等の新製品群の売上収益が予想を上回ったこと。また、米国連結子会社の繰延税金資産の回収可能性を検討し見積実効税率に反映した結果、法人所得税費用が減少する見込みとなったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 3 月期の第 2 四半期累計期間および通期の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2025 年 3 月期 第 2 四半期(累計)連結業績予想数値の修正」および「２．2025 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で「売上収益」「営業利益」「税引前利益」「親会社の所有者に帰属する当期利益」が前回予想と今回修正予想で異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は、売上収益3.4％、営業利益20.0％、税引前利益19.7％、親会社の所有者に帰属する中間利益36.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」欄で、第2四半期累計の売上収益は3.4、営業利益は20.0、親会社の所有者に帰属する中間利益は36.4。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「第2四半期(累計)連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社の所有者に帰属する中間利益の増減率は「36.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率は第2四半期累計「3.4」、通期「2.7」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「米国連結子会社における繰延税金資産の回収可能性を検討し見積実効税率に反映させた結果、法人所得税費用が減少する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「『ウプトラビ』の海外売上に伴うロイヤリティ収入および『ビルテプソ』等の新製品群の売上収益が予想を上回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「肺動脈性肺高血圧症・慢性血栓塞栓性肺高血圧症治療剤『ウプトラビ』」「デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤『ビルテプソ』」「米国連結子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「新製品群の売上収益が予想を上回ったこと」および「繰延税金資産の回収可能性を検討し…法人所得税費用が減少する見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、ロイヤリティ収入、新製品群、法人所得税費用ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外売上に伴うロイヤリティ収入および…新製品群の売上収益が予想を上回った」および「繰延税金資産の回収可能性を検討し見積実効税率に反映」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には製品名と「第2四半期および通期」の記載があるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「上回ったこと」「減少する見込みとなったこと」と説明しているが、継続期間や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「新製品群の売上収益が予想を上回ったことから…営業利益、税引前利益が…上回る見込み」および「法人所得税費用が減少する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「米国連結子会社における繰延税金資産」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は売上収益と法人所得税費用の要因を説明しており、投資・費用への振り向けについて記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 8 月 7 日」、対象期間は「2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日」および「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年 5 月 10 日に公表しました」および「前回発表予想（Ａ）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2025 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」および通期表の「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文・業績予想表・修正理由に「配当予想」に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「減少する見込みとなった」「実際の業績等は、様々な要因により予想数値とは異なる結果となる可能性があります」」）
