# 日本新薬（4516） 2024年3月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4516/disclosure/20240510588281
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4516

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上収益が増加し、売上構成による売上原価率の低下などから営業利益・税引前利益・最終利益が2桁増益となった。2025年3月期は増収を見込む一方、営業利益や最終利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

当期は「ウプトラビ」、同製品の海外売上に伴うロイヤリティ収入、「ビルテプソ」等が伸長し、増収と売上構成による売上原価率の低下等により増益となった。次期は、医薬品事業で新製品群やロイヤリティ収入の伸長による増収を見込む一方、薬価改定や後発品、一部機能食品の販売価格低下の影響から機能食品事業は減収を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2024年３月31日
- 売上高: {"value":148255,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":33295,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- 経常利益: {"value":33616,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":25851,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- １株当たり当期純利益: 383.82円
- 売上高営業利益率: 22.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"83.6%","前期末":"82.4%"}
- 総資産: {"value":263404,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":220534,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16289,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9921,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9719,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":58094,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":150000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":31000,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9},"経常利益":{"value":31500,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3},"純利益":{"value":24500,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":114,"revised_forecast":124,"change":10,"change_rate":8.8,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 32.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"日本":{"value":85047,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":47820,"unit":"百万円","うちスイス":{"value":47630,"unit":"百万円"}},"その他":{"value":15387,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5023,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","新規社名":"－","除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":70251484,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2898726,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 「ウプトラビ」、同製品の海外売上に伴うロイヤリティ収入、「ビルテプソ」等の伸長、増収と売上構成による売上原価率の低下等

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年3月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2024年3月期の売上収益は対前期比2.8%増、営業利益は10.8%増、親会社の所有者に帰属する当期利益は13.3%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は144,175百万円から148,255百万円、営業利益は30,049百万円から33,295百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益33,295百万円、税引前利益33,616百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益25,851百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2025年3月期の営業利益予想は31,000百万円、2024年3月期実績は33,295百万円で、予想の対前期増減率は△6.9%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は114.00円、2024年3月期は124.00円、2025年3月期予想も124.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「連結損益計算書は営業利益、金融収益、金融費用、税引前利益などを記載しており、特別利益・特別損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬品事業の売上収益は121,988百万円から125,105百万円、セグメント利益は28,771百万円から30,638百万円。機能食品事業の売上収益は22,187百万円から23,150百万円、セグメント利益は574百万円から1,393百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上収益営業利益率は2024年3月期22.5%、2023年3月期20.8%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2024年3月期83.6%、2023年3月期82.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期16,289百万円、2023年3月期26,170百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『ウプトラビ』、同製品の海外売上に伴うロイヤリティ収入や『ビルテプソ』等が伸長し、売上収益は…対前期比2.8％の増収」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業は125,105百万円・対前期比2.6%増、機能食品事業は23,150百万円・同4.3%増と記載され、主力製品売上収益も製品別に記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「各国の金融引き締めによる景気下振れリスク」「薬価の毎年改定」などの外部環境と、「『ウプトラビ』…や『ビルテプソ』等が伸長」「新製品開発・投入に一層注力」との記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は…増収となりました」とする一方、「増収を見込んでいます」「年間で1株124円を予定しています」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、売上収益は148,255百万円、営業利益は33,295百万円と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価引き下げやジェネリック医薬品の使用促進」「エネルギー資源や原材料価格の高騰」「外国為替等の金融市況の変動」「サプライチェーンに関するリスク」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期と2023年3月期の実績を並べ、「対前期増減率」を記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報に「主力製品売上収益」としてビルテプソ22,100百万円、ウプトラビ12,918百万円など製品別の数値が記載されている。」）
