# 日本新薬（4516） 2024年3月期 第3四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4516/disclosure/20240209531237
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4516

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上収益が前年同期比2.6％増、営業利益が8.8％増となった。通期業績予想と配当予想は修正されず、年間配当は前期の114円から124円に増える見込み。

## 会社が挙げた理由

会社は、増収と売上構成による売上原価率の低下等により営業利益が増加したと説明している。医薬品事業ではウプトラビ、海外売上に伴うロイヤリティ収入、ビルテプソ等が伸長し、機能食品事業ではプロテイン製剤やサプリメント等の売上が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":112728,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}
- 営業利益: {"value":30450,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 経常利益: {"value":30973,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":24002,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- １株当たり当期純利益: 356.37円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.8,"前期末":82.4}
- 総資産: {"value":247830,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":215316,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8126,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2654,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9046,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":57323,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":147000,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":33500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"経常利益":{"value":34000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"純利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":14}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":114,"revised_forecast":124,"change":10,"change_rate":8.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3695,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向けカンファレンスコール"}
- 期末発行済株式数: {"value":70251484,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2898706,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 増収と売上構成による売上原価率の低下等により営業利益が増加。医薬品事業では薬価改定や後発品の影響があったものの、ウプトラビ、海外売上に伴うロイヤリティ収入、ビルテプソ等が伸長し、機能食品事業ではプロテイン製剤、サプリメント等の売上が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は第3四半期累計112,728百万円、通期予想147,000百万円。補足情報にも進捗率76.7％と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計30,450百万円、通期予想33,500百万円。売上収益は112,728百万円、通期予想147,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比2.6％増、営業利益8.8％増、税引前四半期利益9.0％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益5.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は109,919百万円から112,728百万円、営業利益は27,987百万円から30,450百万円に増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益30,450百万円、税引前四半期利益30,973百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益24,002百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は33,500百万円、対前期増減率11.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は114.00円、2024年3月期予想は124.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は示されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬品事業の売上収益は93,095百万円から94,606百万円、セグメント利益は27,297百万円から28,349百万円。機能食品事業の売上収益は16,824百万円から18,121百万円、セグメント利益は491百万円から1,230百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上収益109,919百万円・営業利益27,987百万円、当期は売上収益112,728百万円・営業利益30,450百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2024年3月期第3四半期86.8％、2023年3月期82.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期12,618百万円、当期8,126百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『増収と売上構成による売上原価率の低下等により、営業利益は304億5千万円と対前年同期比8.8％の増益』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「医薬品事業94,606百万円、機能食品事業18,121百万円、主力製品別売上収益および前年同期増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『薬価改定や後発品の影響があったものの』とする一方、『ウプトラビ』『ビルテプソ』等の伸長や『売上構成による売上原価率の低下』を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『営業利益は…対前年同期比8.8％の増益』と記載する一方、『業績は、概ね昨年11月13日に修正した計画に沿って推移』、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年4月1日～2023年12月31日』の第3四半期累計期間と、売上収益112,728百万円、営業利益30,450百万円等の数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『％表示は、対前年同四半期増減率』として、売上収益2.6％増、営業利益8.8％増等を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無』『新規 －社、除外 －社』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向けカンファレンスコール）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報に『主力製品売上収益』の製品別金額・増減率・進捗率、および『製品開発状況』のP III、P II、P I等の開発段階が記載されている。」）
