# 日本新薬（4516） 2022年3月期 決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4516/disclosure/20220511539290
種別: 決算
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4516

## 何が変わったか

2022年3月期の連結売上高は前年比12.8％増、営業利益は8.3％増となり、増収増益だった。2023年3月期はIFRSベースで売上収益1,340億円、営業利益270億円を見込み、年間配当予想は112円とした。

## 会社が挙げた理由

「ウプトラビ」の海外売上に伴うロイヤリティ収入、国内医薬品新製品群の伸長、FDAから発行された優先審査バウチャーの売却収入などが売上増加に寄与した。利益面では、増収と売上構成による売上原価率の低下などが営業増益に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":137547,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8}
- 営業利益: {"value":28299,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 経常利益: {"value":29773,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":23044,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- １株当たり当期純利益: 342円14銭
- 売上高営業利益率: 20.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"84.0%","前期末":"82.4%"}
- 総資産: {"value":210052,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":176767,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16018,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6359,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6801,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":60566,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":134000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－","表示科目":"売上収益（IFRS）"},"営業利益":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－","表示科目":"税引前利益（IFRS）"},"純利益":{"value":21500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－","表示科目":"親会社の所有者に帰属する当期利益（IFRS）"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":112,"change":2,"change_rate":1.8,"unit":"円","対象":"2022年3月期実績から2023年3月期予想","当期配当修正":{"previous_forecast":52,"revised_forecast":59,"change":7,"change_rate":13.5,"unit":"円"}}
- 配当性向: 32.2%（2022年3月期実績）、35.1%（2023年3月期予想）
- 株主還元方針: 第六次中期経営計画期間中（2019年4月〜2024年3月）は連結配当性向35％前後
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2933,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当事項なし（特別利益合計は－）","特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["天津艾努愛世医薬有限公司"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 70251484
- 期末自己株式数: 2898434
- 業績の増減要因: 売上高は「ウプトラビ」の海外売上に伴うロイヤリティ収入、国内医薬品新製品群の伸長、優先審査バウチャーの売却収入などにより増加した。営業利益は増収と売上構成による売上原価率の低下などにより増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年3月期 決算短信」と記載され、業績欄も通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は「対前期比12.8％の増収」、営業利益は「対前期比8.3％の増益」、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ「対前期比11.3％の増益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2021年3月期121,885百万円から2022年3月期137,547百万円、営業利益は26,134百万円から28,299百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益28,299百万円、経常利益29,773百万円、親会社株主に帰属する当期純利益23,044百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期末配当を前回発表予想の1株当たり52円から7円増額し、59円にいたします」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2022年3月期の営業利益は「28,299百万円」、2023年3月期の営業利益予想は「27,000百万円」。また、「2023年3月期の連結業績予想はIFRSに基づいて作成」と記載。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当欄に2022年3月期110.00円、2023年3月期予想112.00円と記載。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「第六次中期経営計画期間中（2019年4月～2024年3月）は連結配当性向を高め35％前後の配当を行う方針」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の連結損益計算書で「特別利益合計 －」と記載され、当期の税金等調整前当期純利益は経常利益と同額。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業のセグメント利益は25,360百万円から27,919百万円、機能食品事業は774百万円から379百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期20.6％、2021年3月期21.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期84.0％、2021年3月期82.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年3月期16,018百万円、2021年3月期21,388百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「FDAから発行された優先審査バウチャーの売却収入等が寄与し、売上高は…対前期比12.8％の増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「ロイヤリティ収入や国内医薬品新製品群の伸長および…優先審査バウチャーの売却収入等が寄与」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「変異株の感染再拡大やウクライナ情勢の緊迫化」、自社の取組みとして「新製品開発・投入に一層注力し重点品目への取組みを強化」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収となりました」「増益となりました」、予想について「減収を見込んでおります」「年間で1株112円を予定」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2022年3月31日」の対象期間、売上高137,547百万円、営業利益28,299百万円、対前期増減率が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価改定や『ビダーザ』の後発品発売」、また「商品や重要な原料には、特定の取引先から供給されているものがあります」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2023年3月期の連結業績予想はIFRSに基づき作成しております。このため、日本基準を適用していた2022年3月期の実績値に対する増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」および「当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ681百万円増加」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「新規1社（社名）天津艾努愛世医薬有限公司」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報に「主力製品売上高」の製品別数値があり、製品開発状況には「発売」「P III」「P II」などの開発段階が記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第六次中期経営計画期間中（2019年4月～2024年3月）は連結配当性向を高め35％前後の配当を行う方針」。」）
