# 新型コロナウイルス感染拡大による医療機関受診抑制｜わかもと製薬（4512）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「その結果、売上高は14億１千１百万円（前年同期比12.5％減）となりました。要因といたしまして、「ドルモロール配合点眼液」、「ビマトプロスト点眼液0.03%」の売上が増加いたしましたが、コロナウイルス感染拡大に伴う患者さんの医療機関への受診抑制等により「マキュエイド眼注用40㎎」及び長期収載医薬品である「ジクロード点眼液0.1％」、「リズモンＴＧ点眼液」の売上が減少いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染拡大に伴う患者の受診抑制を、眼科医薬品の需要・売上に影響するリスクとして初めて具体的に記載している。医薬事業売上高は前年同期比12.5％減となり、影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/4512/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「コロナウイルス感染拡大に伴う患者さんの医療機関への受診抑制、手術・検査数の減少等により「マキュエイド眼注用40㎎」及び「キャピリアデノアイNeo」の売上が減少いたしました。この結果、売上高は27億８千６百万円（前年同期比13.9％減）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による受診抑制、手術・検査数の減少が眼科医薬品の売上減少と医薬事業の13.9％減収として実際に発生している。 (https://komori.app/company/4512/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「医薬事業では、「ドルモロール配合点眼液」、サプリメント「オプティエイド」シリーズの売上が増加いたしましたが、コロナウイルス感染拡大に伴う患者さんの医療機関への受診抑制、手術・検査数の減少等により「マキュエイド眼注用40㎎」「キャピリアデノアイNeo」及び原料調達問題による「ＦＡＤ腸溶錠」の売上が減少いたしました。この結果、売上高は42億５千５百万円（前年同期比15.3％減）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による受診抑制、手術・検査数の減少が、医薬事業の前年同期比15.3％減収として引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/4512/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「新型コロナウイルス感染拡大に伴う患者さんの医療機関への受診抑制、手術・検査数の減少等により「マキュエイド眼注用40㎎」、「キャピリアデノアイＮｅｏ」の売上が減少いたしました。この結果、売上高は56億１千２百万円（前年比14.6％減）となりました。」 — 受診抑制、手術・検査数の減少が通期の医薬事業売上高14.6％減として現れた。 (https://komori.app/company/4512/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による医療機関受診抑制リスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/4512/filing/2021-q3)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による医療機関受診抑制リスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/4512/filing/2023-q3)
- FY2024 削除 「これらの他にも様々なリスクが存在しており、ここに記載されたリスクが当社の全てのリスクではありません。」 — FY2024の主要リスク一覧では、新型コロナウイルス感染拡大による医療機関受診抑制を独立したリスク項目として記載していない。 (https://komori.app/company/4512/filing/2023-fy)
