# わかもと製薬（4512） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4512/disclosure/20260514534505
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4512

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が27.2％増え、営業損益・経常損益が赤字から黒字に転換し、当期純利益も増加した。一方、2027年3月期は増収を見込むものの営業利益は減益予想で、年間配当予想は3.50円に増配する。

## 会社が挙げた理由

「強力わかもと」の販売数量増加や「マキュエイド眼注用」の供給再開などにより売上高が増加した。2027年3月期は、「マキュエイド眼注用」にかかる新薬創出加算返還等の薬価改定などの影響で営業利益・経常利益が減少する見込みとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":9906,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2}
- 営業利益: {"value":255,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":256,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":227,"unit":"百万円","yoy_pct":252.6}
- １株当たり当期純利益: 6円54銭
- 売上高営業利益率: 2.6
- 自己資本比率: {"当期末":72.8,"前期末":77.4}
- 総資産: {"value":16499,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12008,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-486,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-657,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":195,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2006,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.7},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":-22},"純利益":{"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":3,"revised_forecast":3.5,"change":0.5,"change_rate":16.7,"unit":"円"}
- 配当性向: 52.8
- 株主還元方針: 配当性向50％以上を基本とする
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":442932,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: 当期は特別利益・特別損失ともに該当事項はありません
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 34,838,325株
- 期末自己株式数: 132,441株
- 業績の増減要因: 「強力わかもと」の販売数量増加、「マキュエイド眼注用」の供給再開、新製品の上市などにより売上高が増加した一方、広告宣伝費や販売費が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2026年３月期の業績」および「３．2027年３月期の個別業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比27.2％増、営業利益255百万円、経常利益256百万円、当期純利益は前年同期比252.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年３月期の売上高7,789百万円・営業損失457百万円に対し、2026年３月期は売上高9,906百万円・営業利益255百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益255百万円、経常利益256百万円、当期純利益227百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年３月期営業利益予想：「200百万円、△21.7％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年３月期年間配当3.00円、2027年３月期（予想）年間配当3.50円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「安定的な配当の実施並びに配当性向50％以上を基本」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「2026年３月期の「特別利益合計」「特別損失合計」はいずれも「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬事業のセグメント損失は1,086,117千円から674,290千円へ縮小し、ヘルスケア事業・グローバル事業・不動産賃貸業のセグメント利益はいずれも前年同期を上回った。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率：2025年３月期△5.9％、2026年３月期2.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は前事業年度末の77.4％から72.8％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「2026年３月期の営業活動によるキャッシュ・フロー：「△486百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『強力わかもと』の販売数量が増加したこと」および「『マキュエイド眼注用』の供給を再開したこと等により」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高の増減額2,117百万円、販売費及び一般管理費の増減額394百万円が示されている一方、販売数量の具体的数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「店頭プロモーションやデジタル販促」「新規の後発医薬品の上市」「供給を再開」「ＭＲの活動量や卸との連携をより一層強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「11,000百万円を計画しております」「営業利益、経常利益とも200百万円と予想しております」「当期純利益は230百万円を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、売上高9,906百万円、営業利益255百万円、次期売上高予想11,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「毎年実施される薬価改定」「原材料メーカーから供給が停止した場合」「薬機法をはじめとする、各種の薬事関連の規制」「主力点眼剤の後発品への切り替え」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、前年同期比27.2％増との記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
