# わかもと製薬（4512） 2025年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4512/disclosure/20240802561293
種別: 決算
開示日: 2024-08-02
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4512

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比1.3％増えた一方、営業損失と経常損失が拡大し、四半期純損益は前年の黒字から赤字に転じた。製品供給停止の影響額を正確に把握できないため、通期業績予想は未定としている。

## 会社が挙げた理由

医薬事業では「マキュエイド眼注用40mg」等の製品供給停止により売上が減少した一方、ヘルスケア事業の主力製品とグローバル事業の国内乳酸菌原料の売上が増加した。費用面では、ヘルスケア製品の構成比増加等で売上原価は減少したものの、人件費増加等で販売費及び一般管理費が増加し、受取配当金等の減少で営業外損益も悪化した。供給停止については、出荷再開時期が未定で影響額の正確な把握が困難なため、通期業績予想を未定としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年４月１日～2024年６月30日
- 売上高: {"value":1884,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":-89,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-64,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-11,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △0.32円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.7,"前期末":78}
- 総資産: {"value":15439,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12000,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":3,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":100630,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 34838325
- 期末自己株式数: 131694
- 業績の増減要因: 医薬事業では製品供給停止の影響で売上が減少したが、ヘルスケア事業の主力製品等とグローバル事業の国内乳酸菌原料の売上が増加した。売上原価はヘルスケア製品の構成比増加等で減少した一方、販売費及び一般管理費は人件費増加等で増加し、受取配当金等の減少で営業外損益も減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の売上高は「－」で、注記に「通期の業績予想につきましては『未定』としております」とある。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の売上高、営業利益はいずれも「－」である。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.3％増、営業損失は△57百万円から△89百万円、経常損失は△28百万円から△64百万円、四半期純利益は100百万円から△11百万円となっている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は1,860百万円から1,884百万円、営業損失は△57百万円から△89百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「当第1四半期は営業損失△89百万円、経常損失△64百万円、四半期純損失△11百万円を計上している。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「本件について現時点で影響額の正確な把握が困難であることから通期の業績予想につきましては『未定』としております」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年3月期の配当は未定であります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期損益計算書の当第1四半期累計期間では、特別利益の投資有価証券売却益が「－」で、特別損失の記載もない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬事業の売上高は前年同期比8.3％減でセグメント損失は△173,832千円から△292,537千円に拡大。ヘルスケア、グローバル、不動産賃貸業の売上高はいずれも増加し、セグメント利益も増加している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期は売上高1,860,322千円、営業損失△57,895千円。当期は売上高1,884,537千円、営業損失△89,376千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前事業年度末78.0％から当第1四半期末77.7％となっている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「製品供給停止の影響により『マキュエイド眼注用40mg』等の売上が減少」、「主力製品の『強力わかもと』の売上が増加」、「インバウンド需要増加の反動によってアジア圏での『強力わかもと』の消費低迷」とある。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比24百万円増、売上原価は30百万円減、販売費及び一般管理費は85百万円増、営業外損益は4百万円減と示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「卸との連携をより一層強化」、「広告宣伝方法の見直し」、「2023年10月に実施した価格改定が寄与」、「ＳＮＳを中心とした広告宣伝」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で具体的な出荷再開時期は未定」、「現時点で影響額の正確な把握が困難」、「業績予想が開示可能となった時点で速やかに開示いたします」とある。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年6月30日」と示され、売上高1,884百万円、営業損失△89百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「『マキュエイド眼注用40㎎』において、出荷判定試験で不適合となる結果が認められたため、現在当該製品の供給を停止しております」とある。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に「（％表示は、対前年同四半期増減率）」とあり、2024年3月期第1四半期と2025年3月期第1四半期の数値を並べている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
