# わかもと製薬（4512） 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4512/disclosure/20230802532726
種別: 決算
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4512

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比8.1％減少し、営業損失と経常損失は拡大した。一方、投資有価証券売却益の計上により、四半期純損益は黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

医薬品「マキュエイド眼注用40㎎」の供給停止、花粉飛散状況による抗アレルギー点眼薬の売上減少、広告宣伝費の抑制などにより売上が減少した。一方、インバウンド需要による「強力わかもと」の売上増加があり、投資有価証券売却益175,097千円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":1860,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}
- 営業利益: {"value":-57,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-28,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 2.90円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"77.4%","前期末":"75.8%"}
- 総資産: {"value":15507,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12002,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","unit":"百万円","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":3,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":175097,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 34,838,325株
- 期末自己株式数: 131,488株
- 業績の増減要因: 医薬事業では製品供給停止の影響、花粉飛散状況の影響により売上が減少。ヘルスケア事業ではインバウンド需要の取り込みにより「強力わかもと」の売上が増加。グローバル事業では輸出用点眼剤の売上が増加した一方、輸出用「強力わかもと」等の売上が減少。不動産賃貸業ではテナント入替の影響で賃貸料が減少。投資有価証券売却益175,097千円を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「本件について現時点で影響額の正確な把握が困難であることから通期の業績予想につきましては『未定』としております。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期の売上高、営業利益はいずれも「－」で、業績予想は「未定」とされている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は18億6千万円（前年同期比8.1％減）、営業損失5千7百万円（前年同期は営業損失2千4百万円）、経常損失2千8百万円（前年同期は経常損失2百万円）、四半期純利益1億円（前年同期は四半期純損失4百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は2,023百万円から1,860百万円、営業損失は24百万円から57百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失5千7百万円」「経常損失2千8百万円」「四半期純利益1億円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「通期の業績予想につきましては『未定』としております。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「次期の配当は未定であります。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益 投資有価証券売却益 175,097」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当第1四半期のセグメント利益は、医薬事業△173,832千円、ヘルスケア事業75,025千円、グローバル事業27,048千円、不動産賃貸業13,863千円。前年同期はそれぞれ△83,380千円、23,245千円、18,633千円、16,935千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高2,023,375千円・営業損失△24,564千円、当期の売上高1,860,322千円・営業損失△57,895千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、前事業年度末の75.8％から77.4％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および財務諸表に営業活動によるキャッシュ・フローの記載を確認できない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「製品供給停止の影響により『マキュエイド眼注用40㎎』の売上が減少」「花粉飛散状況の影響を受け…売上が減少」「インバウンド需要を戦略的に取り込み…『強力わかもと』の売上が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「製品供給停止の影響」「花粉飛散状況の影響」「インバウンド需要」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰」「インバウンド需要が急速に回復」と、「販促活動やＳＮＳを活用した広告宣伝」「フェムテックブランド『フェミフローラ』を発売」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で具体的な出荷再開時期は未定」「現時点で影響額の正確な把握が困難」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年6月30日」および「売上高1,860百万円」「営業損失△57百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「『マキュエイド眼注用40㎎』において…供給を停止」「具体的な出荷再開時期は未定」「原材料価格・エネルギー価格の高騰」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
