# わかもと製薬（4512） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4512/disclosure/20230512570781
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4512

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が3.3％増、営業利益が営業損失から黒字に転じ、経常利益も増加した。一方、前年の投資有価証券売却益がなく、当期に減損損失を計上したため、当期純利益は42.0％減少した。

## 会社が挙げた理由

医薬事業では「マキュエイド眼注用40㎎」などの販売シェア拡大、ヘルスケア事業では「強力わかもと」などの販促・広告宣伝、グローバル事業では海外向け「強力わかもと」の販売増加などに取り組んだ。前年には投資有価証券売却益212,989千円が計上されていた一方、当期には減損損失31,000千円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":8660,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 営業利益: {"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":242,"unit":"百万円","yoy_pct":235.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":138,"unit":"百万円","yoy_pct":-42}
- １株当たり当期純利益: 3円98銭
- 売上高営業利益率: 1.6
- 自己資本比率: {"当期末":75.8,"前期末":76.8}
- 総資産: {"value":15711,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11906,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":631,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":17,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3879,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"3円00銭","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: 75
- 株主還元方針: 安定的な配当を基本とするが、配当性向・DOE等の数値目標はnot_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":445752,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":31000,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed","対象セグメント":"ヘルスケア事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":31000,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 投資有価証券2銘柄を2023年4月24日から27日に売却し、2024年3月期第1四半期に売却益152百万円を特別利益として計上予定。また、「マキュエイド眼注用40㎎」は出荷判定試験で不適合となり、2023年4月末から出荷を停止している。原因は調査中で、影響額と出荷再開時期は未定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 34838325
- 期末自己株式数: 131398
- 業績の増減要因: 医薬事業では「マキュエイド眼注用40㎎」「エピナスチン塩酸塩点眼液0.05％」の売上が増加。ヘルスケア事業では「強力わかもと」「アレジフェンス」の売上が増加。グローバル事業では海外向け「強力わかもと」の売上が増加。不動産賃貸業ではオフィス賃貸料の回復と商業賃貸料の増加があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比3.3％増」、営業利益は「前年同期は営業損失」、経常利益は「前年同期比235.7%増」、当期純利益は「前年同期比42.0％減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2023年3月期は売上高8,660百万円、営業利益141百万円、2022年3月期は売上高8,383百万円、営業損失13百万円」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益141百万円、経常利益242百万円、当期純利益138百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年3月期の個別業績予想につきましては、現時点で合理的な業績予想の算定が困難であることから、未定」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「次期の配当につきましては…中間配当金・期末配当金ともに現時点では未定」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当を基本としながら財務体質の強化を図りつつ…企業価値の増大を目指したい」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 －」「特別損失合計 31,000」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当事業年度…減損損失 31,000」「ヘルスケア事業 31,000」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「当期のセグメント利益は医薬事業△287,149千円、ヘルスケア事業213,715千円、グローバル事業142,338千円、不動産賃貸業72,563千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期1.6％、2022年3月期△0.2％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前事業年度末の76.8％から75.8％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動により増加した資金は6億3千1百万円」「前年同期に比べ収入が2億9千2百万円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『マキュエイド眼注用40㎎』、『エピナスチン塩酸塩点眼液0.05％』の売上が増加」「海外向け『強力わかもと』の売上が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「『ドルモロール配合点眼液』及び…『ＦＡＤ腸溶錠』の売上が減少」「『マキュエイド眼注用40㎎』…の売上が増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料価格・エネルギー価格の高騰」「薬価改定」を記載し、自社施策として「卸との連携を強化」「ＳＮＳを活用した広告宣伝」「医療機器の分野に新たに参入」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は86億6千万円」「営業利益は1億4千1百万円」と記載し、将来について「未定」「重要な影響を及ぼす可能性」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2023年3月31日」および売上高8,660百万円、営業利益141百万円等の数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「薬価改定」「原材料価格の高騰」「医薬品の安定供給」「薬機法をはじめとする…薬事関連の規制」「インバウンドの動向」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年3月期の対前年度増減率は記載しておりません」「前事業年度のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）」「投資有価証券売却益：152百万円」「2023年4月末より…出荷を停止」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
