# わかもと製薬（4512） 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4512/disclosure/20220513548195
種別: 決算
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4512

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高は会計基準変更のため単純比較できないものの、営業損失が13百万円まで縮小し、経常利益72百万円、当期純利益238百万円と黒字化しました。2023年3月期は営業利益90百万円を見込んでいますが、配当は未定です。

## 会社が挙げた理由

製品ごとの売上増減に加え、収益認識会計基準等の適用により販売費及び一般管理費が減少し、投資有価証券売却益212,989千円を計上したことなどが挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":8383,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-13,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":238,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 6円87銭
- 売上高営業利益率: △0.2%
- 自己資本比率: {"当期末":76.8,"前期末":78.1}
- 総資産: {"value":14953,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11480,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":339,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":50,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3231,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":90,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":52.2},"純利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":470083,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当事業年度は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":212989,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":390,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 34838325
- 期末自己株式数: 131077
- 業績の増減要因: 医薬事業では一部主力製品の売上が増加した一方、複数製品の売上が減少。ヘルスケア事業では「強力わかもと」が増加した一方、「アバンビーズ オーラルタブレット」が減少。国際事業では海外向け「わかもと」及び輸出用点眼剤が増加した一方、輸出用原料薬品が減少。収益認識会計基準等の適用により売上高等にも影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年3月期 決算短信」とあり、業績の対象期間は「2021年4月1日～2022年3月31日」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「「対前年度増減率は記載しておりません」とされ、収益認識会計基準等の適用後の数値であると説明されています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失１千３百万円」「経常利益７千２百万円」「当期純利益２億３千８百万円」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2022年3月期の営業利益は「△13百万円」、2023年3月期通期予想は「営業利益 90百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「次期の配当につきましては…中間配当金・期末配当金ともに現時点では未定であります。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当を基本としながら」と記載されていますが、数値目標は示されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「投資有価証券売却益 212,989千円」を計上しています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当事業年度（自 2021年４月１日 至 2022年３月31日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益は、医薬事業が「△371,273千円」から「27,479千円」、ヘルスケア事業が「△300,032千円」から「△155,952千円」、国際事業が「△132,780千円」から「60,163千円」、不動産賃貸業が「49,139千円」から「54,923千円」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2022年３月期 △0.2」「2021年３月期 △8.5」と記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前事業年度末の78.1％から76.8％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2022年３月期 339百万円」「2021年３月期 163百万円」です。また「前年同期に比べ収入が１億７千５百万円増加」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『マキュエイド眼注用40㎎』、『エピナスチン塩酸塩点眼液0.05％』の売上が増加」「『ＦＡＤ腸溶錠』の売上が減少」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「当事業年度の売上高は911,853千円、売上原価は121,464千円、販売費及び一般管理費は794,257千円それぞれ減少」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症拡大の長期化」「薬価引下げなどの薬剤費抑制政策」を挙げ、自社施策として「販売促進」「経営体制を刷新し、業績回復を図ってまいります」と記載しています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年３月期につきましては…と見込んでおります」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」の対象期間と、売上高「8,383百万円」、営業損失「△13百万円」などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢、世界的な原材料価格の高騰」「毎年実施される薬価改定」「新型コロナウイルス感染拡大のリスク」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「対前年度増減率は記載しておりません」および「前事業年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
