# わかもと製薬（4512） 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4512/disclosure/20211101422662
種別: 決算
開示日: 2021-11-04
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4512

## 何が変わったか

第2四半期累計は売上高が前年同期を下回った一方、営業損失が大幅に縮小し、前年同期の最終赤字から四半期純利益に転じた。通期業績予想は据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

会社は、製品ごとの売上増減、原薬提供停滞によるFAD腸溶錠の供給停止、収益認識会計基準の適用、投資有価証券売却益などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":4007,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-172,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-153,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":111,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 3.22円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"76.9%","前期末":"78.1%"}
- 総資産: {"value":14717,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11320,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":168890,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":285922,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1057,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3297517,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":290,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":290,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":231273,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当第2四半期累計期間は計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":212989,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":390,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 34838325
- 期末自己株式数: 130979
- 業績の増減要因: 医薬事業では一部主力製品の売上が増加した一方、複数の長期収載医薬品やFAD腸溶錠の売上が減少した。ヘルスケア事業ではアバンビーズ オーラルタブレットが減収、強力わかもとが増収となり、国際事業では輸出用原料薬品が減収、海外向けわかもと及び輸出用点眼剤が増収となった。収益認識会計基準等の適用により売上高は合計466,686千円減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「通期 9,100 百万円」および「2022年3月期第2四半期 4,007 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「2022年3月期第2四半期」の営業利益は「△172 百万円」、「通期」の営業利益予想は「60 百万円」。売上高は「4,007 百万円」、通期予想は「9,100 百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 4,007」対「4,281」、「営業損失 △172」対「△617」、「四半期純利益 111」対「四半期純損失 △632」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「「売上高 4,007 百万円（前年同期4,281百万円）」および「営業損失 △172 百万円（前年同期△617百万円）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失 △172 百万円」、「経常損失 △153 百万円」、「四半期純利益 111 百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「2022年3月期第2四半期」の営業利益は「△172 百万円」、「通期」の営業利益予想は「60 百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2022年3月期（予想）の配当は未定であります。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益 投資有価証券売却益 212,989千円」、「特別損失 固定資産除却損 390千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「前年同期の特別損失には「減損損失 300,000」があるが、当期は「固定資産除却損 390」のみ。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「医薬事業 △116,678」、「ヘルスケア事業 △95,598」、「国際事業 25,222」、「不動産賃貸業 14,879」（いずれも千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「経営成績の表には売上高、営業利益、増減率、1株当たり利益の記載はあるが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2022年3月期第2四半期 76.9%」、「2021年3月期 78.1%」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △206,683」対「168,890」（単位：千円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『マキュエイド眼注用40㎎』、『カルテオロール塩酸塩ＬＡ点眼液』、『エピナスチン塩酸塩点眼液0.05％』の売上が増加」、「原薬提供停滞に伴う供給停止により『ＦＡＤ腸溶錠』の売上が減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「収益認識会計基準等の適用により、売上高は466,686千円減少」および各セグメントの売上高の記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の長期化」、「薬価引下げなどの薬剤費抑制政策」および「販売促進」、「共同販促品」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績予想につきましては…予想しております」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2021年９月30日」および売上高4,007百万円、営業損失172百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の長期化」、「薬価引下げなどの薬剤費抑制政策」、「原薬提供停滞に伴う供給停止」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当該会計基準等を適用した後の数値となっているため、対前年同四半期増減率は記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無： 無」、「四半期決算説明会開催の有無： 無」。」）
