# 塩野義製薬（4507） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4507/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-10
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4507
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HVQW.pdf

## 事業

当社グループは、医療用医薬品の研究開発、仕入、製造、販売並びにこれらの付随業務を事業内容とする単一事業である。主要な事業構成としては国内外における医療用医薬品の開発・製造・販売を中心とする。なお、シオノギファーマ㈱は2019年4月1日付けで、主要な関係会社であるシオノギファーマケミカル㈱及びシオノギ分析センター㈱を吸収合併している。また、2019年12月19日付けで、㈱UMNファーマの株式を追加取得し、同社を連結子会社としている。セグメント情報上は単一事業であり、製品別の開示は省略されている。第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,535億14百万円、営業利益992億49百万円、経常利益1,148億99百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益908億44百万円である。売上高は前年同期比4.4％減少した。国内医療用医薬品の売上高は戦略品であるサインバルタ及びインチュニブの売上高が拡大したものの、ゾフルーザの売上高は本格的な販売初年度であった前年同期に比べて大きく減少したため、前年同期比7.2％減収となった。海外子会社及び輸出の売上高は、米国においてSymproicの共同販売活動に関する業務提携に伴い一時金を受領した影響が大きく、前年同期比9.8％減収となった。中国ではラベプラゾールの売上高が順調に拡大し前年同期比24.7％増収となり、海外子会社及び輸出の売上高は前年同期比8.4％増収となった。製造受託による売上高はロシュ社からのゾフルーザ受注増により前年同期比30.5％増収となった。ロイヤリティ収入は為替変動の影響を受けたものの、ヴィーブ社によるテビケイ、トリーメク及びジャルカのグローバル販売拡大により前年同期比5.2％増加した一方、ゾフルーザのグローバル開発に伴うマイルストンの受領があり、全体として前年同期比8.1％減収となった。売上原価は売上高の減少と製造受託の増加により増加し、営業利益は前期の戦略的事業投資実施による研究開発費の減少があったものの前年同期比1.9％増、経常利益はヴィーブ社からの受取配当金の減少および為替変動の影響で前年同期比0.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比3.7％減となった。研究開発費は当第3四半期累計期間で345億57百万円、売上高に対する比率は13.6％である。今期の主要な設備として、金ケ崎工場（岩手県胆沢郡）生産設備、2019年5月、塩野義製薬㈱本社（兵庫県尼崎市）管理設備、2019年12月完成の設備が挙げられる。UMNファーマの株式取得による連結子会社化を含む企業結合を行っており、2019年12月19日に企業結合日を迎えた。被取得企業の議決権比率は取得直前31.08％、追加取得後52.43％、取得後の議決権比率83.51％である。のれんは7,518百万円で、取得原価配分の完了は期末時点で未完了のため暫定計算となっている。中間配当として2019年6月18日定時株主総会で普通株式に対し1株当たり50円、配当総額は15,570百万円（支払開始日2019年12月2日、支払の原資は利益剰余金）を決議している。なお、2018年分の配当は30年6月と10月に実施され、合計配当額は33,669百万円で1株当たり44円である。今後の事業展開としてUMNファーマの取得を通じて感染症領域の開発体制を統合・強化する方針を示している。以上のとおり、当社グループの事業は単一事業であり、今後も国内外での医療用医薬品の研究開発・製造・販売を推進する。

## 数字

- 研究開発費: 346億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
