# 塩野義製薬（4507） 2027年3月期 業績予想および年間配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4507/disclosure/20261029559193
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4507

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上収益を7,000億円から7,200億円、営業利益を2,200億円から2,300億円などに引き上げた。中間配当を40円、期末配当を46円、年間配当を86円へ増配した。

## 会社が挙げた理由

中間連結会計期間に売上収益およびすべての利益項目が予想を上回り、2025年度から実施している成長投資の成果と既存事業の堅調な推移が業績を牽引したため。海外ではRADICAVA、セフィデロコル、ViiV社関連の販売・ロイヤリティー収入等が伸長し、国内ではクービビック等が伸長した。さらにIntraBio社買収による希少疾患事業の拡大やクービビックの成長を見込んでいる。増配については、収益基盤とキャッシュ創出力が強化されたことを株主還元につなげるためとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":700000,"revised_forecast":720000,"change":20000,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":220000,"revised_forecast":230000,"change":10000,"change_rate":4.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":210000,"revised_forecast":212500,"change":2500,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":246.79,"revised_forecast":249.72,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月12日
- 前期実績: 売上収益499,677百万円、営業利益170,306百万円、税引前利益242,497百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益209,244百万円、基本的1株当たり当期利益245.91円
- 修正の理由: 当中間連結会計期間に売上収益およびすべての利益項目で業績予想を上回った。2025年度に実施した成長投資の成果、既存事業の堅調な推移、RADICAVA・セフィデロコル・クービビック等の製品伸長、ViiV社の販売好調によるロイヤリティー収入および持分法投資利益の増加などを踏まえ、通期予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を従来予想38円から40円、期末配当を38円から46円、年間配当を76円から86円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当中間連結会計期間においては、売上収益およびすべての利益項目で、業績予想を上回りました」および「通期業績予想を上方修正します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「当中間連結会計期間においては」および「2027年3月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は「700,000」から「720,000」、営業利益は「220,000」から「230,000」、税引前利益は「220,000」から「220,500」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「210,000」から「212,500」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「増減率（%）」は売上収益「＋2.9」、営業利益「＋4.5」、税引前利益「＋0.2」、親会社の所有者に帰属する当期利益「＋1.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上収益の増減率は「＋2.9」、営業利益は「＋4.5」、税引前利益は「＋0.2」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「＋1.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の「増減率（%）」は「＋4.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の「増減率（%）」は「＋2.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は「212,500」、前期実績は「209,244」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期の売上収益とすべての利益項目の業績予想を上方修正します」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「IntraBio社の買収に伴う無形資産の償却費や、米国事業の成長に向けた積極的な投資の継続により、販売費・一般管理費が増加する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「主な要因は、2025年度に実施した成長投資1、2、3、4の成果が着実に業績として表れたことによるものです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「RADICAVA」「セフィデロコル」「クービビック」「Dovato」「Cabenuva」「Apretude」「IntraBio社」「GSK社」などの記載」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「こうした成長投資の成果と既存事業の堅調な推移が好調な業績を牽引しました」および海外事業、国内事業、HIV事業、IntraBio社買収に関する記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明では製品・事業ごとの状況が記載されているが、個別要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部環境として「COVID-19の流行が想定を下回る」、会社の判断として「成長投資」「IntraBio社の買収」「開発パイプラインの厳格な優先順位付け」の記載」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年度に実施した成長投資の成果」や各製品の販売状況は記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後の成長に向けた投資を継続しつつ」および「クービビックのさらなる成長を見込んでいます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「セフィデロコルの販売が順調」「クービビック…などの製品が伸長」、営業外要因として「ロイヤリティー収入および持分法投資利益が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「IntraBio社の買収により希少疾患を新たな成長領域と位置付け」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「米国事業の成長に向けた積極的な投資の継続」および「将来の成長に向けた投資を継続しつつ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編、撤退、拠点整理に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」、開示日は「2026年10月29日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）」の公表日は「2026年5月12日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」および「通期業績予想を上方修正します」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は「38.00円」から「40.00円」、期末配当は「38.00円」から「46.00円」、年間配当は「76.00円」から「86.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「さらなる成長を見込んでいます」「増加する見通しです」「販売開始を予定しております」」）
