# 塩野義製薬（4507） 2026年度 第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4507/disclosure/20261029559137
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4507

## 何が変わったか

2026年度上期は、売上収益と全ての利益項目が上期予想を上回り、前年同期比で大幅な増収増益となった。主要事業の好調な進捗を受け、通期予想も売上収益・営業利益・親会社所有者帰属利益などを上方修正した。

## 会社が挙げた理由

上期はロイヤリティー収入、国内医療用医薬品、海外子会社・輸出の増加により売上収益が拡大し、鳥居薬品の売上増加や成長投資の成果により利益が増加した。通期予想の上方修正は、クービビック、鳥居薬品関連製品、Shionogi Inc.・Shionogi B.V.、セフィデロコル、ViiV社のHIVフランチャイズの好調な進捗によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":3504,"unit":"億円","yoy_pct":64.5}
- 営業利益: {"value":1152,"unit":"億円","yoy_pct":55.8}
- 経常利益: {"value":1073,"unit":"億円（税引前中間利益）","yoy_pct":9.9}
- 純利益: {"value":1195,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":44}
- 売上総利益率: {"value":81.8,"前年同期比増減ポイント":5.1}
- 営業利益率: {"value":32.9,"前年同期比増減ポイント":-1.8}
- 販管費: {"value":1206,"unit":"億円","売上高販管費率":34.4}
- 当四半期3か月の実績: {"第1四半期":{"売上収益":1633,"営業利益":513,"単位":"億円"},"第2四半期":{"売上収益":1871,"営業利益":640,"単位":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":7200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2205,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":2125,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":3360,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"上期売上収益":103.1,"上期営業利益":120,"上期税引前中間利益":111.7,"上期親会社所有者帰属中間利益":110.7,"事業別売上収益":"国内医療用医薬品93.0%、海外子会社・輸出111.2%、製造受託86.5%、一般用医薬品93.4%、ロイヤリティー収入104.9%"}
- 計画に対する自己評価: 上期予想を上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: IntraBio社の従業員数：約60名
- 業績見通しの前提: {"ドル":"159.0円（期中平均）","ポンド":"213.4円（期中平均）","ユーロ":"184.4円（期中平均）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"DOE目標":"4%以上","ROE":"2026年度予想は未開示","DOE実績":"4.2%（予想）"}
- 年間配当: {"年間":"86円（予定）","中間":"46円（予定）","期末":"40円（予定）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的に実施する方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":7200,"unit":"億円（事業投資・設備投資の計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: NPC発症率：約10万人に1人、米国診断患者数約400人、欧州5か国約500人。A-T発症率：約4万～10万人に1人、米国診断患者数約1500人、欧州5か国約800人
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IntraBio社の買収（取引実行予定：2026年11月～12月）、AQNEURSAの米国・欧州での販売拡大、中国の後発医薬品事業を担う子会社の売却、年3回投与のHIV治療薬の開発、年2回投与のHIV治療薬の開発、年3回投与のHIV予防薬の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益103.1%、営業利益120.0%、国内医療用医薬品93.0%、海外子会社/輸出111.2%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上収益とすべての利益項目で上期予想を上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期も成長を継続」および第2四半期の売上収益1,871億円、営業利益640億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上収益7,000億円から7,200億円、営業利益2,200億円から2,300億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上収益の増加1,374億円、売上原価の増加339億円、販管費の増加662億円など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売拡大と収益性改善を両立」「クービビック、鳥居薬品関連製品の売上増加」「ViiV社によるHIVフランチャイズの販売が堅調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上収益」の表に国内医療用医薬品、海外子会社/輸出、ロイヤリティー収入などの売上額を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費1,206億円、研究開発費674億円。販管費の増加要因として無形資産償却費、米国事業の販売関連費用、鳥居薬品の販管費を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「急性呼吸器感染症薬は前年同期比△44.0%、増減額△38億円。金融収益・費用は増減額△316億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「ドル159.0円、ポンド213.4円、ユーロ184.4円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性には…金利、通貨為替変動…が含まれます」と記載。具体的なリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「26年度下期予想」として売上収益3,696億円、営業利益1,148億円を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「Agendaは決算概要、業績予想修正、IntraBio社買収、財務方針で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IntraBio社の買収について」「後発医薬品事業を担う子会社を売却」「年3回投与の治療薬」「年2回投与の治療薬」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「LAI治療薬売上478百万ポンド、LAI予防薬売上143百万ポンド、IntraBio従業員数約60名、NPC診断患者数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDA前年同期比103.4%増、LAI治療薬売上成長率35%、LAI予防薬売上成長率21%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益、製品別売上、為替レートなどは記載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 約60名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「NPCの診断患者数は米国約400人、欧州5か国約500人。A-Tは米国約1,500人、欧州5か国約800人。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE目標を4%以上に設定」「中間46円、期末40円、年間86円（予定）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「投資の状況や市況によって、機動的な自己株取得を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「DOE目標4%以上、2026年度DOE4.2%（予想）。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費1,550億円、事業投資・設備投資7,200億円、事業投資・設備投資の上期末時点キャッシュアウト約3,350億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度 第2四半期（中間期）決算説明資料」で、決算概要・業績予想修正・財務方針を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「Agendaは決算概要、業績予想修正、IntraBio社買収、財務方針。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「通期予想、為替前提、配当予想などの数値を開示。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「取引実行日：2026年11月～2026年12月（予定）」「前提条件が満たされることを条件としております」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は決算概要、業績予想修正、買収説明、財務方針。」）
