# 塩野義製薬（4507） 22027年3月期第2四半期（中間期） 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4507/disclosure/20261029559127
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4507

## 何が変わったか

2026年4〜9月は、鳥居薬品の連結やエダラボン事業の承継、海外子会社・輸出、ロイヤリティー収入の増加により、売上収益と営業利益が前年同期を大きく上回った。一方、金融収益の減少や金融費用の増加により、税引前利益の伸びは限定的だった。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、国内医療用医薬品が375億円、海外子会社・輸出が644億円、ロイヤリティー収入が361億円増加した。営業利益は、売上総利益の増加があった一方、米国事業の販売関連費用、鳥居薬品の連結、JT医薬事業・エダラボン事業の承継に伴う費用増加があった。税引前利益については、ViiV社の持分法適用関連による金融収益の減少、支払利息・為替差損の増加が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":3504,"unit":"億円","yoy_pct":64.5}
- 営業利益: {"value":1152,"unit":"億円","yoy_pct":55.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1195,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属）","yoy_pct":44}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":32.9,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":-1.8}
- 販管費: {"value":905,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"4-6月":{"value":1633,"unit":"億円","yoy_pct":63.7},"7-9月":{"value":1871,"unit":"億円","yoy_pct":65.3}},"営業利益":{"4-6月":{"value":513,"unit":"億円","yoy_pct":46.1},"7-9月":{"value":640,"unit":"億円","yoy_pct":64.6}},"親会社所有者帰属利益":{"4-6月":{"value":818,"unit":"億円","yoy_pct":107.9},"7-9月":{"value":377,"unit":"億円","yoy_pct":-13.5}}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":7200,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":5950,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1935,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":1400,"unit":"億円"},"製品に係る無形資産償却費":{"value":715,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2205,"unit":"億円"},"親会社所有者帰属利益":{"value":2125,"unit":"億円"},"設備投資額":{"value":358,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":955,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上収益":48.7,"売上総利益":48.2,"販売費及び一般管理費":46.7,"研究開発費":48.2,"製品に係る無形資産償却費":42.2,"営業利益":50.1,"金融収益":84.1,"税引前利益":48.6,"親会社所有者帰属利益":56.3},"事業別売上収益":{"国内医療用医薬品":43.2,"海外子会社/輸出":49.7,"製造受託":50.1,"一般用医薬品":44.9,"ロイヤリティー収入":51.1,"その他":46.7},"設備投資額":25.6,"減価償却費":43.8}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内医療用医薬品":{"売上":{"value":743,"unit":"億円"},"yoy_pct":101.7},"海外子会社/輸出":{"売上":{"value":950,"unit":"億円"},"yoy_pct":210.2},"製造受託":{"売上":{"value":66,"unit":"億円"},"yoy_pct":-6.7},"一般用医薬品":{"売上":{"value":78,"unit":"億円"},"yoy_pct":-1},"ロイヤリティー収入":{"売上":{"value":1654,"unit":"億円"},"yoy_pct":27.9},"その他":{"売上":{"value":12,"unit":"億円"},"yoy_pct":2.4}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"国内医療用医薬品":375,"海外子会社/輸出":644,"ロイヤリティー収入":361},"売上原価":{"鳥居薬品連結及びエダラボン事業承継に伴う増加":339},"販売費及び一般管理費":{"米国事業における販売関連費用及び鳥居薬品連結に伴う増加":371},"研究開発費":{"JT医薬事業及び鳥居薬品連結による増加":150},"製品に係る無形資産償却費":{"JT医薬事業及びエダラボン事業承継に伴う増加":291},"その他の収益":{"ViiV社の持分法適用関連会社化に伴う増加、中国グループ会社の株式譲渡契約締結に伴う対象資産の減損損失等":249},"金融収益":{"ViiV社の持分法適用関連会社化に伴う減少":-193},"金融費用":{"支払利息および為替差損の増加":123}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":{"2026年6月末":6453,"2026年9月末":6502},"単位":"人","期中増減":49}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"ドル":159,"ポンド":213.4,"ユーロ":184.4},"単位":"円、2026年度平均前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":28.9,"unit":"%","対象":"2025年度実績"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":92,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年4月に田辺ファーマ株式会社からエダラボン事業を承継、開発品の承認・申請の進展（セフィデロコルト、S-268024、エンシトレルビル、タピナロフ等）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「国内医療用医薬品 43.2」「ロイヤリティー収入 51.1」「営業利益 50.1」「親会社の所有者 56.3」などの対予想進捗率。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「対予想進捗率」の表はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別業績推移（連結損益計算書）」に2026年度4-6月、7-9月の売上収益、営業利益、四半期利益等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月29日付で2026年度通期予想を修正しております。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上収益の増減要因として「国内医療用医薬品 ＋375億円」「海外子会社/輸出 ＋644億円」「ロイヤリティー収入 ＋361億円」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「鳥居薬品連結及びエダラボン事業承継に伴う増加」「JT医薬事業及び鳥居薬品連結による増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「資料の章名は「2. 事業別売上収益」で、各事業の売上金額と増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売関連費用及び鳥居薬品連結に伴う増加 371億円」「研究開発費 150億円」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「急性呼吸器感染症薬 △38億円 △44.0%」「金融収益 △193億円」「支払利息および為替差損の増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年度平均前提として「ドル 159.00」「ポンド 213.40」「ユーロ 184.40」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額を示す項目・記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対予想進捗率は記載されているが、残り期間の必要水準に関する説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「STS2030 Revision 成長性指標」「STS2030 Revision 株主還元指標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年4月に田辺ファーマ株式会社より承継したエダラボン事業」「S-268024：日本 承認（2026年9月）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「6. 経営指標」にEBITDA、基本的1株当たり当期利益、ROE、ROA、売上収益営業利益率等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDA「858→1,746」、ROE「5.9→7.0」、営業利益率「34.7→32.9」、ROA「6.2→4.1」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上収益と製品別売上収益はあるが、数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は「2026年度 6月末 6,453人、9月末 6,502人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「親会社所有者帰属持分配当率（DOE）4.0%」「配当性向 28.9%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式残高の記載はあるが、取得枠・取得期間・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE、ROA、親会社所有者帰属持分比率は実績値として記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は「2026年4-9月 92億円」「2026年度通期予想 358億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2027年3月期 第2四半期（中間期） 決算補足資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「1. 連結損益計算書」から開始している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度通期予想」「2026年度前提」と記載しつつ、実績欄では「実績」と断定的に表示。」）
