# 塩野義製薬（4507） 2026年度第1四半期決算および HIV事業に関するアップデート説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4507/disclosure/20260803507038
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-03
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4507

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、鳥居薬品関連製品やRADICAVA、HIV関連ロイヤリティーなどの伸長により、売上収益と全利益項目が前年同期を上回った。売上収益は創業来最高を更新し、第1四半期としても過去最高となった。

## 会社が挙げた理由

既存事業の成長に加え、鳥居薬品やラジカットなどの事業投資による統合効果、米国でのRADICAVA事業開始、欧米のセフィデロコルの成長、ViiV社の売上増加によるロイヤリティー収入の伸長が主な理由。利益面では、ViiV社に係る持分法投資利益の増加や、繰延税金資産の計上による税費用の減少も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":1633,"unit":"億円","yoy_pct":63.7}
- 営業利益: {"value":669,"unit":"億円","yoy_pct":90.6}
- 経常利益: {"value":737,"unit":"億円","yoy_pct":59.2}
- 純利益: {"value":977,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":148.2}
- 売上総利益率: {"率":"81.1%（売上総利益1,325億円／売上収益1,633億円）","前年同期比の増減ポイント":"資料の売上総利益率欄には56.8%と記載されているが、前年同期は51.3%。"}
- 営業利益率: {"率":"41.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期35.2%から上昇。"}
- 販管費: {"value":610,"unit":"億円","売上高販管費率":"37.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 4-6月単独で、売上収益1,633億円、営業利益669億円、税引前四半期利益737億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益977億円。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":7000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"億円"},"税引前四半期利益":{"value":2200,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":2100,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":3150,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（上期予想に対する達成率は、売上収益48.0%、営業利益69.7%、税引前四半期利益76.8%、親会社の所有者に帰属する四半期利益90.5%、EBITDA61.4%）
- 計画に対する自己評価: 上期予想は達成を見込む
- セグメント別実績: 国内医療用医薬品335億円（前年同期比137.3%増）、海外子会社／輸出422億円（196.6%増）、製造受託40億円（11.0%減）、一般用医薬品29億円（19.6%増）、ロイヤリティー収入801億円（25.3%増）、その他6億円（4.4%減）。海外子会社／輸出の内訳はShionogi Inc.320億円（417.1%増）、Shionogi B.V.66億円（40.4%増）、塩野義有限公司15億円（2.6%減）。
- 増減要因の内訳: 売上収益の増加635億円。主な増加項目は国内医療用医薬品194億円、海外子会社／輸出280億円、ロイヤリティー収入162億円。営業利益の増加318億円。売上原価は185億円増、販管費・研究開発費は416億円増、その他の収益・費用は283億円増。親会社の所有者に帰属する四半期利益は583億円増。
- 主要KPI: COVID-19治療薬市場におけるシェア67.5%、ViiV社LAI治療薬売上収益453百万ポンド（前年同期比33%増）、予防薬売上収益140百万ポンド（39%増）、抗HIV薬のうちインテグラーゼ阻害剤を含む医薬品の売上割合76%、RADICAVA平均治療患者数約4,500人、米国XOCOVA営業体制約160名、重症化リスクの高い人のXOCOVA処方関心度約69%、同居者の関心度約81%、医師の処方意向92%・88%。
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed（米国XOCOVAの営業体制は約160名）
- 業績見通しの前提: 2026年度期中平均為替レートの前提：ドル153.0円、ポンド205.0円、ユーロ184.0円。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: COVID-19治療薬市場におけるシェア67.5%。抗HIV薬のうちインテグラーゼ阻害剤を含む医薬品の売上割合76%。グローバルHIV治療市場は2025年約22十億ポンド、2031年約22十億ポンド、2035年約25十億ポンド。米国予防市場は2025年約3十億ポンド、2031年約6十億ポンド、2035年約6十億ポンド。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国でのRADICAVA事業開始、XOCOVAの米国発売と認知・受診促進、約160名の全米営業体制構築、年3回投与のCAB+RPV LAIおよび予防薬、年2回投与のVH184+VH499など次世代HIV LAI製剤の開発推進、オロロフィムの欧州・アジア地域での承認申請予定。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上期予想は達成を見込む」／売上収益「上期達成率48.0%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「上期予想の達成に向けて着実に進捗」／「上期予想は達成を見込む」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4-6月実績」欄に売上収益1,633億円、営業利益669億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第1四半期で創業来最高の売上収益を更新」／「売上収益および全ての利益項目で第1四半期の過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「国内医療用医薬品「増減額194」、海外子会社／輸出「増減額280」、ロイヤリティー収入「増減額162」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「既存ビジネスの成長と獲得した事業の統合効果」／「事業投資による統合効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上収益」表に各事業の売上収益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「増加：鳥居薬品の売上、エダラボンの在庫評価に係る一過性の費用」／販管費「無形資産の償却費、米国事業の販売関連費用、鳥居薬品の販管費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「急性呼吸器感染症薬「4億円、前年同期比△87.2%、増減額△25」／製造受託「40億円、前年同期比△11.0%、増減額△5」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドル153.0円、ポンド205.0円、ユーロ184.0円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利、通貨為替変動」「技術的進歩、特許、臨床試験、承認取得」などの記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期予想は達成を見込む」／「第2四半期以降に、ViiV社株式追加取得に係るPPAの結果を持分法投資利益に反映」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国におけるRADICAVA事業のスタート」／「XOCOVAの米国発売」／「CY2026 6月：Phase 3 CUATRO studyの開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「シェア67.5%」「平均治療患者数約4,500人」「約160名」「関心あり約69%・約81%」「医師の92%・88%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ViiV社LAI治療薬「対前年同期+33%」、予防薬「+39%」／COVID-19治療薬市場シェア「67.5%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益、患者数、市場シェアなどは記載されているが、単価と数量の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業体制の構築：COVID-19罹患率の高い地域を中心に、約160名で全米をカバー」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「COVID-19の治療薬市場において67.5%のシェア」／「インテグラーゼ阻害剤を含む医薬品の売上割合76%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「米国事業のさらなる成長に向けた投資を継続」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度第1四半期決算 および HIV事業に関するアップデート 説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「Agendaで「2026年度第1四半期決算」「主要事業の進捗」「開発パイプラインの進展」「HIV事業に関するアップデート」を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には通期予想、為替前提、売上・利益、各種KPIが記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「上期予想は達成を見込む」／「承認申請を予定」／「承認予定」／「保護期間延長を目指す」」）
