# 塩野義製薬（4507） 2025年度 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4507/disclosure/20260512525701
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4507

## 何が変わったか

2025年度は売上収益と全利益項目が過去最高となり、前年比で増収増益を達成した。一方、営業利益は通期予想を下回り、2026年度はM&Aで取得した事業を取り込んで大幅な増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年度の増収要因は、ロイヤリティー収入、国内医療用医薬品、海外子会社・輸出の増加。営業利益の予想未達要因は、米国事業への積極投資、無形資産償却費、為替影響による費用増加、エダラボン事業の獲得関連費用、開発品の減損損失。税引前利益・当期利益が予想を上回った理由は、ViiV社の事業成長に伴う配当金の増加。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）
- 売上高: {"value":4997,"unit":"億円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":1667,"unit":"億円","yoy_pct":6.5}
- 経常利益: {"value":2389,"unit":"億円（税引前利益）","yoy_pct":19}
- 純利益: {"value":2052,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":20.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":33.4,"unit":"%","yoy_change_points":-2.3}
- 販管費: {"value":1330,"unit":"億円","売上高販管費率":26.6}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":7000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2200,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":2100,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":3150,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2025年度実績について、連結売上収益99.9%、営業利益90.1%、税引前利益103.0%、親会社の所有者に帰属する当期利益109.1%、EBITDA91.1%。事業別売上収益および製品別にも記載あり。
- 計画に対する自己評価: 営業利益の未達、税引前利益および親会社の所有者に帰属する当期利益の超過
- セグメント別実績: not_disclosed（事業別売上収益は開示、利益は非開示）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"2026年度":{"ドル":"153.0円","ポンド":"205.0円","ユーロ":"184.0円"},"2025年度実績":{"ドル":"150.67円","ポンド":"201.86円","ユーロ":"174.65円"}}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年Vision":"売上収益8,000億円（2030年）"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":13.5,"unit":"%"},"DOE":{"2025年度実績":4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":71,"期末":38,"unit":"円/株"},"2026年度予定":{"年間":76,"中間":38,"期末":38,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed（DOE4.0%の実績を開示）
- 自己株式取得: 機動的に実施する方針。2025年度および2026年度の取得額は0億円・予定なし
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"推定ALS罹患者数":33000,"unit":"人","米国平均治療患者数（2025年）":4500,"unit_2":"人"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ViiV Healthcare Ltd.を持分法適用関連会社化、エダラボン事業を承継し、米国事業会社を設立、米国でRadicava事業を開始、鳥居薬品とのコプロモーションを本格始動、M&Aで獲得した開発品を含むパイプラインの優先順位付けと統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上収益 99.9%」「営業利益 90.1%」「国内医療用医薬品 86.0%」「海外子会社/輸出 106.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益の未達」「税引前利益および親会社の所有者に帰属する当期利益の超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表は「2025年度 実績」「2024年度 実績」を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益および全ての利益項目で創業来の過去最高業績を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（対予想）」図に△3、△5、△130、△28、△17、営業利益1,850から1,667の表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「M&Aによる効果」「鳥居薬品+405億円」「旧JT医薬事業関連のロイヤリティー+83億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上収益」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費：増加 米国事業の販売関連費用、鳥居薬品の販管費、PMI費用」「研究開発費：増加 旧JT医薬事業、鳥居薬品の研究開発費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益の未達」「販管費 △130」「R&D費 △28」「その他の収益・費用 △17」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2026年度前提 ドル153.0円、ポンド205.0円、ユーロ184.0円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「26年度 通期予想」「上期予想」の記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年Visionの8,000億円目標に向け大きく拡大」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ViiV Healthcare Ltd.を持分法適用関連会社化」「エダラボン事業の承継および米国事業会社の設立を完了」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA 1,877億円」「ViiV社 LAI売上収益」「推定ALS罹患者数 約33,000人」「平均治療患者数 約4,500人」「平均治療率 >90%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ViiV社によるLAI製剤…+42%」「予防…+62%」「HIV事業の力強い成長」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEやROEを勘案し、柔軟に利益を還元」「DOE(%) 2025年度 4.0」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「投資状況や市況によって、機動的な自己株式の取得を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE(%)…2025年度13.5」「DOE(%)…2025年度4.0」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度 決算説明資料」、Agendaに「決算概要」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「Agenda「01 決算概要」「02 業績予想」「03 2030年Vision」「04 株主還元」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「5期連続で過去最高を更新予定」「大きな成長を見込む」「想定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は「決算概要」「業績予想」「2030年Vision」「株主還元」」）
