# 住友ファーマ（4506） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4506/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-02
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4506
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZAXQ.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、売上収益は増加した一方で、コア営業利益・営業利益・親会社の所有者に帰属する中間利益はいずれも減少しました。主な要因として、米国での「オルゴビクス」および「ジェムテサ」の売上拡大や円安による増収があるものの、アジア事業の一部持分譲渡に伴う品目構成の変化や販売促進費・研究開発費の増加等、また前年同期の関係会社持分譲渡益の影響が挙げられています。

## 事業

当社グループは、医薬品事業を主軸として、日本国内外で製品の製造・仕入・販売を行う企業です。2026年9月30日現在、当社・親会社・子会社9社・関連会社4社で構成され、同期間より医薬品事業を単一セグメントとして開示しています。前中間連結会計期間（2025年4月1日から2025年9月30日）と比較して、当中間連結会計期間（2026年4月1日から2026年9月30日）の売上収益は増加し、主因は米国市場におけるオルゴビクス（orgovyx）およびジェムテサの売上拡大と円安の影響によるものです。一方、アジア事業の一部持分譲渡の影響による減収がありました。日本市場では、2型糖尿病治療剤「エクア」・「エクメット」の販売提携終了があったものの、持効性抗精神病剤「ゼプリオン」「ゼプリオンTRI」の自社販売開始と2型糖尿病治療剤「ツイミーグ」の売上伸長により前年同期比で増収となりました。欧州向けの売上は増加しましたが、前年同期におけるアジア事業一部持分譲渡の影響による減収は大きくはありませんでした。コア営業利益は421億円（前年同期比△56.2%減）、営業利益は423億円（前年同期比△56.0%減）、税引前中間利益は394億円（前年同期比△57.6%減）、親会社の所有者に帰属する中間利益は382億円（前年同期比△61.3%減）となりました。現金及び現金同等物の中間期末残高は77,759百万円、現金及び現金同等物の期首残高は38,490百万円、増加額は44,310百万円です。要約中間連結財務諸表はIFRSに準拠しています。

## 数字

- 研究開発費: 238億円
- 設備投資: -7億円
- フリーキャッシュフロー: 172億円

## セグメント

- 医薬品事業（単一セグメント化） / 売上高 2,665億円 / 売上構成比 17.3% / 営業利益 423億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 446億円
- 米国 / 売上高 1,978億円
- その他 / 売上高 241億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で技術導入・技術導出契約（IPライセンス）と、ラツーダの日本における自社販売開始が明示されたため、情報入力（IP）と販売チャネルに関する新規エントリを追加。既存サプライチェーン正準エントリへの個別言及は確認できなかった。

- + Novo Nordisk技術導入
- + Mercuryゾニサミド技術
- + Jazz DSP-0187技術
- + ラツーダ自社販売JP

### 製品

提出書類（2026-11-02）にて、既存の基幹製品（オルゴビクス、ジェムテサ、エクア、エクメット、ツイミーグ、ラツーダ）および開発品（enzomenib、nuvisertib、SMP-3124、DSP-0390、KSP-1007、fH1/DSP-0546LP、HLCR011、DSP-3077、アムシェプリ、DSP-0378）に関する追記言及があり、新たに「ゼプリオン」「ゼプリオンTRI」および複数の開発コード（DSP-0187、DSP-0038、DSP-3456、DSP-2342、DSP-0551、ラグネプロセル／CT1-DAP001／DSP-1083 等）を製品・サービスとして追加する。

- + ゼプリオン持効性抗精神病薬
- + ラグネプロセル再生細胞医薬
- + DSP-0187精神神経フェーズ1
- + DSP-3456精神神経フェーズ1

### 技術

2026年11月提出の資料では、がん領域および感染症・精神神経領域に関する新規の臨床開発プログラム名（複数の開発コード）や、既存の再生・細胞医薬プログラム（他家iPS由来ドパミン前駆細胞、HLCR011）が継続して言及されたため、該当既存エントリへの言及追記と、新規プログラムの正準エントリ追加を行う。

- + エンゾメニブDSP-5336
- + ヌビセルチブTP-3654
- + SMP-3124固形がん
- + DSP-0390膠芽腫
- + 他家iPS網膜シートDSP-3077
- + KSP-1007院内感染症
- + fH1DSP-0546LPインフル予防
- + DSP-0187精神神経フェーズ1
- + DSP-3456等精神神経領域

### 資本配分

当中間期（2026年4月〜9月）のR&D投資額、設備投資（有形固定資産取得支出）、配当金の支払、株式の発行による収入の記載を既存エントリへ追記した。また、現金及び現金同等物の期首から期末までの大幅な増加額が明示されているため、手元流動性積み増しとして新規エントリを追加した。

- + 現金及び現金同等物の増加

### ケイパビリティ構築

本書類で、RACTHERAとの再生・細胞医薬領域における共同開発/治験連携の具体内容が言及されたほか、Novo Nordisk、Mercury Pharma Group、Jazz Pharmaceuticalsとの技術契約（導入/導出）が明示された。既存の「RACTHERAの設立・株式譲渡」および「DSP-0187関連ジャズ技術導出契約」を対象に言及追記を行い、加えて未登録の技術契約2件およびRACTHERA連携を新規追加する。

- + RACTHERAパーキンソン共同開発連携
- + ノボノルディスクレパグリニド導入
- + マーキュリー社ゾニサミド導出契約

## 会社自身の言葉

### 資金・配当（キャッシュ・フロー/配当）

- 「現金及び現金同等物の中間期末残高は77,759百万円、現金及び現金同等物の期首残高は38,490百万円、増加額は44,310百万円です。」 — 現金及び現金同等物の期末残高・期首残高・増加額を示す。
- 「株式の発行による収入: 96,875百万円」 — 株式の発行による収入額を示す。
- 「設備投資（円）: 有形固定資産の取得による支出（当中間期間）△740百万円 → 740,000,000円の支出（マイナス表記は支出を意味）」 — 設備投資（有形固定資産の取得による支出）額を示す。
- 「配当金の支払額: 1百万円（前中間期間）および1百万円（当中間期間）」 — 配当金の支払額を示す。

### 事業・地域別の売上要因（米国/日本/欧州/アジア）

- 「米国市場でのオルゴビクスおよびジェムテサの売上拡大、欧州売上の増加、日本のツイミーグ・ゼプリオン関連の自社販売開始など、通期の需要動向に関する言及あり。」 — 需要動向として、米国/欧州/日本の売上や販売状況に言及する。
- 「日本市場では、2型糖尿病治療剤「エクア」・「エクメット」の販売提携終了があったものの、持効性抗精神病剤「ゼプリオン」「ゼプリオンTRI」の自社販売開始と2型糖尿病治療剤「ツイミーグ」の売上伸長により前年同期比で増収となりました。」 — 日本市場で、販売提携終了とゼプリオン等の自社販売開始・ツイミーグ伸長により増収となった旨を示す。
- 「持効性抗精神病剤「ゼプリオン」「ゼプリオンTRI」の自社販売開始」 — ゼプリオン/ゼプリオンTRIの自社販売開始を示す。
- 「ラツーダ（Lurasidone、精神神経領域の薬剤、一般名ルラシドン塩酸塩、2026/4〜自社販売を開始）」 — ラツーダの自社販売開始を示す。
- 「主因は米国市場におけるオルゴビクス（orgovyx）およびジェムテサの売上拡大と円安の影響によるものです。」 — 増収の主因として米国でのオルゴビクス/ジェムテサ売上拡大と円安を挙げる。
- 「2型糖尿病治療剤「ツイミーグ」の売上伸長により前年同期比で増収となりました。」 — ツイミーグの売上伸長が増収要因である旨を示す。
- 「一方、アジア事業の一部持分譲渡の影響による減収がありました。」 — アジア事業の一部持分譲渡の影響による減収があった旨を示す。
- 「円安の影響が売上の増加要因として言及されています。」 — 円安が売上増加要因である旨を示す。

### 研究開発・開発状況（がん/精神神経/感染症など）

- 「enzomenib（コード名 DSP-5336）: 急性骨髄性白血病を対象としたピボタルフェーズ2試験を開始（4月）。」 — enzomenib（DSP-5336）のピボタルフェーズ2試験開始を示す。
- 「研究開発費（R&D）  金額: 238億円（前年同期比35.6%増）  
- コアベースの研究開発費は前年同期比35.9%増」 — 研究開発費（R&D）の総額と前年同期比増加を示す（コアベース増加にも言及）。
- 「HLCR011（他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞）: 日本フェーズ1/2、米国フェーズ1/2の医師主導治験/企業治験」 — HLCR011の開発段階（日本フェーズ1/2、米国フェーズ1/2の医師主導治験/企業治験）を示す。
- 「DSP-3077（他家iPS細胞由来網膜シート）: 米国、フェーズ1/2」 — DSP-3077（他家iPS由来網膜シート）の開発段階（米国、フェーズ1/2）を示す。
- 「DSP-0187: 精神神経領域、フェーズ1」 — DSP-0187の精神神経領域での開発段階（フェーズ1）を示す。
- 「nuvisertib / TP-3654: 骨髄線維症、フェーズ1/2」 — nuvisertib/TP-3654の骨髄線維症での開発段階（フェーズ1/2）を示す。
- 「KSP-1007: 複雑性尿路感染症、複雑性腹腔内感染症、人工呼吸器関連肺炎を含む院内肺炎、フェーズ1」 — KSP-1007の適応（院内肺炎関連）と開発段階（フェーズ1）を示す。
- 「fH1 / DSP-0546LP: インフルエンザ予防、フェーズ1」 — fH1/DSP-0546LPのインフルエンザ予防での開発段階（フェーズ1）を示す。
- 「SMP-3124: 固形がん、フェーズ1/2」 — SMP-3124の固形がんでの開発段階（フェーズ1/2）を示す。
- 「DSP-0390: 膠芽腫、フェーズ1」 — DSP-0390の膠芽腫での開発段階（フェーズ1）を示す。
- 「DSP-3456 / DSP-0378 / DSP-2342 / DSP-0551: その他精神神経領域・パーキンソン病等、各フェーズ1」 — 精神神経領域・パーキンソン病等の複数開発コードのフェーズ1段階を示す。

### 製品・技術提携/導入導出・再生/細胞医薬連携

- 「Novo Nordiskとの技術導入契約（レパグリニドに関する技術）  契約期間: 2004年3月〜発売から25年間または商標使用終了までの短い方。ただし契約満了後も販売継続可能」 — Novo Nordiskとの技術導入契約（レパグリニド）を示す。
- 「Jazz Pharmaceuticals社との技術導出契約（DSP-0187に関する技術）  契約期間: 2022年4月〜、製品毎、国毎に発売から10年間、特許満了日または規制独占期間の長い方を適用」 — Jazz Pharmaceuticalsとの技術導出契約（DSP-0187）を示す。
- 「Mercury Pharma Group社との技術導出契約（ゾニサミドに関する技術）  契約期間: 1997年10月〜2024年12月、以後2年間ずつ自動更新」 — Mercury Pharma Groupとの技術導出契約（ゾニサミド）を示す。
- 「株式会社RACTHERAと連携（再生・細胞医薬領域）  内容の概要: アムシェプリ／ラグネプロセル／CT1-DAP001/DSP-1083 等（日本）パーキンソン病領域に関する共同開発/治験関連」 — RACTHERAと連携した再生・細胞医薬領域（共同開発/治験関連）に言及する。
- 「ゼプリオン（Zepreon、統合失調症等の領域）」 — ゼプリオン（統合失調症等）の製品領域を示す。
- 「Jazz Pharmaceuticals社との技術導出契約（DSP-0187に関する技術）」 — Jazz Pharmaceuticalsとの技術導出契約（DSP-0187）を示す。
- 「Novo Nordiskとの技術導入契約（レパグリニドに関する技術）」 — Novo Nordiskとの技術導入契約（レパグリニド）を示す。
- 「Mercury Pharma Group社との技術導出契約（ゾニサミドに関する技術）」 — Mercury Pharma Groupとの技術導出契約（ゾニサミド）を示す。
- 「アムシェプリ／ラグネプロセル／CT1-DAP001/DSP-1083 等（他家iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞）」 — アムシェプリ/ラグネプロセル/CT1-DAP001/DSP-1083等（他家iPS由来ドパミン神経前駆細胞）を示す。
- 「ラグネプロセル／CT1-DAP001/DSP-1083 等（他家iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞、米国）」 — アムシェプリ/ラグネプロセル/CT1-DAP001/DSP-1083等（米国）の開発区分を示す。
