# 住友ファーマ（4506） 2026年度（2027年3月期）第1四半期決算 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4506/disclosure/20260730503784
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/4506

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、米国製品の伸長により売上収益が増加した一方、売上原価や研究開発費などの増加で営業利益は減少した。通期業績予想は変更せず、国内ではゼプリオン・ゼプリオンTRIの自社販売開始や、ウゴービのMASH適応追加承認などの施策を進めた。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、米国の伸長がアジア事業の減収を上回ったため増加した。売上総利益率はアジア事業の一部持分譲渡に伴う製品構成の変化で低下し、研究開発費はがん領域の臨床試験の加速および精神神経領域の推進により増加した。営業利益はこれらの費用増加などにより減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1295,"unit":"億円","yoy_pct":19.9}
- 営業利益: {"value":182,"unit":"億円","yoy_pct":-10.8}
- 経常利益: not_disclosed（IFRSのため税引前四半期利益を記載）
- 純利益: {"value":170,"unit":"億円","yoy_pct":51.7}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"低下（数値不開示）"}
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"低下（数値不開示）"}
- 販管費: {"value":390,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年度第1四半期の実績として、売上収益1,295億円、営業利益182億円、税引前四半期利益183億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益170億円を記載
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":5400,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":2450,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":2950,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1550,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":510,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":910,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":835,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":770,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":24,"売上原価":25.1,"売上総利益":23.1,"販売費及び一般管理費":25.1,"研究開発費":22.4,"コア営業利益":19.9,"営業利益":20.2,"税引前利益":21.9,"親会社の所有者に帰属する当期利益":22.1,"単位":"%"}
- 計画に対する自己評価: オルゴビクスは1Q計画に対して達成率102%、ジェムテサは116%。enzomenibのFY2026開発イベントは計画どおり進捗。
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":222,"unit":"億円","yoy_pct":4.6},"売上総利益":{"value":97,"unit":"億円","yoy_pct":-7.6}},"米国":{"売上収益":{"value":943,"unit":"億円","yoy_pct":34.9},"売上総利益":{"value":570,"unit":"億円","yoy_pct":34.4}},"その他":{"売上収益":{"value":130,"unit":"億円","yoy_pct":-22.6},"売上総利益":{"value":13,"unit":"億円","yoy_pct":-88.2}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"米国":{"value":244,"unit":"億円"},"日本":{"value":10,"unit":"億円"},"その他":{"value":-39,"unit":"億円"}},"売上原価":{"日本":{"value":17,"unit":"億円"},"米国":{"value":98,"unit":"億円"},"その他":{"value":58,"unit":"億円"}},"売上総利益":{"日本":{"value":-8,"unit":"億円"},"米国":{"value":146,"unit":"億円"},"その他":{"value":-96,"unit":"億円"}},"費用":{"販管費":{"value":36,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":33,"unit":"億円"},"金融収益・費用":{"value":86,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: オルゴビクス、ジェムテサについて数量は概ね想定どおり、価格はペイヤーミックスがポジティブに影響。オルゴビクスの数量はボトル数で表示。ジェムテサは総処方箋枚数・新規処方箋枚数の推移を掲載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"2026年度予想 1ドル=155.00円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"アジュバント市場":{"2024年":"5,700億円","2030年予測":"7,350億円"},"ジェムテサ":"処方箋枚数ベースで競合品とほぼ同水準に到達（シェアの数値は不開示）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ゼプリオン・ゼプリオンTRIの日本での自社販売開始、ウゴービのMASH適応追加承認を受けた医療機関への情報提供活動、ワクチン・アジュバント事業化室の新設、独自TLR7アジュバント技術の事業化およびワクチン開発企業との連携推進、オルゴビクスのDTC広告推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益の進捗率24.0%、営業利益20.2%。オルゴビクス24.6%、ジェムテサ28.4%、日本合計25.4%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「オルゴビクス「達成率 102%」、ジェムテサ「達成率 116%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第1四半期 経営成績（コアベース）」に1Q実績を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「オルゴビクスは「新規患者数が堅調に増加し1Qとして過去最高を記録」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は変更なし」「通期予想は従来通り」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「地域別売上総利益の表に、日本△8億円、米国146億円、その他△96億円の売上総利益増減額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「米国の伸長が、アジア事業の減収を上回り増収」「新規患者数が堅調に増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別 売上総利益」表に地域別の売上収益、売上原価、売上総利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は441億円から614億円、販管費は354億円から390億円、研究開発費は81億円から114億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比22億円減。販管費36億円増、研究開発費33億円増、地域別売上総利益は日本8億円減・その他96億円減。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2026年度予想：1$ =155.00円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2Q累計予想に対する進捗率として、売上収益51.6%、コア営業利益60.4%、親会社所有者帰属中間利益65.4%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ワクチン・アジュバント事業化室を新設」「ゼプリオン・ゼプリオンTRIの自社販売開始」「ウゴービがMASHに対する追加承認を取得」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要製品売上、オルゴビクス・ジェムテサの達成率、ジェムテサの処方箋推移、nuvisertibの改善割合、SMP-3124のDCRを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「オルゴビクス米国売上は前年同期比143%、ジェムテサは129%。一方、アプティオムは前年同期比81.9%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「オルゴビクス、ジェムテサについて「数量：概ね想定通り」「価格：ペイヤーミックスがポジティブに影響」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「アジュバント市場は2024年5,700億円、2030年7,350億円予測。「処方箋枚数ベースでは競合品とほぼ同水準に到達」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第1四半期決算 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「1Q決算概要」「研究開発」「事業戦略」「参考資料」で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想・計画・目標などが記載どおりに実現しない可能性」があると説明。enzomenibについては「承認申請を目指す」、アムシェプリについては「移植予定」と記載。」）
