# 住友ファーマ（4506） 米国臨床腫瘍学会（ASCO）2026における抗がん剤として開発中の新規リポソーム型CHK1阻害剤「SMP-3124LP」に関する臨床データ発表のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4506/disclosure/20260602558866
種別: その他開示
開示日: 2026-06-02
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4506

## 何が変わったか

米国子会社が、開発中のリポソーム型CHK1阻害剤「SMP-3124LP」について、ASCO 2026で初めての臨床データを発表した。進行固形がん患者を対象とするフェーズ1/2試験は現在も進行中で、抗腫瘍活性と安全性に関する予備的結果が示された。

## 会社が挙げた理由

本剤の臨床開発状況と、ASCO 2026で初の臨床データを発表したことを知らせるため。リポソームナノ粒子製剤化により治療域の拡大を図り、正常組織への曝露を抑えつつ腫瘍への薬剤移行を最適化できる可能性があるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SMP-3124LP（新規リポソーム型CHK1阻害剤、注射剤）
- 相手先: 米国臨床腫瘍学会（ASCO：American Society of Clinical Oncology）
- 相手先の概要: 米国臨床腫瘍学会。2026年年次総会を2026年5月29日～6月2日に米国シカゴで開催。
- 当社との関係: 住友ファーマの米国子会社Sumitomo Pharma America, Inc.がASCO 2026で臨床データを発表した。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 抗がん剤、進行固形がん、プラチナ抵抗性卵巣がん、肛門扁平上皮がん、FBXW7変異を有する大腸がん
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 病勢コントロール率48.2％、部分奏効5例、安定病変22例、CA-125 88％減少、半減期24～28時間、分布容積2.00～2.67 L
- 利用実績: フェーズ1で進行固形がん患者61例（2026年4月時点）、有効性評価可能56例
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ASCO 2026年次総会で発表した臨床データ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「本試験のヒト初回投与試験（first-in-human）として、現在進行中」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「該当する契約・決議の記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 6 月 2 日」「2026 年 4 月時点」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本剤に関する初の臨床データを発表しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「ASCO 2026…において…発表しましたので、お知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「抗腫瘍活性を示唆する有望な結果」「予備的な結果」「可能性を示唆」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「米国臨床腫瘍学会（ASCO：American Society of Clinical Oncology）」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「米国臨床腫瘍学会（ASCO：American Society of Clinical Oncology）」「開催時期：5月29日～6月2日、開催場所：米国シカゴ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「住友ファーマ株式会社…の米国子会社であるSumitomo Pharma America, Inc.」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「進行固形がん患者61例を対象」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「病勢コントロール率は48.2％」「CA-125が88％減少」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2026年4月時点で進行固形がん患者61例」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「米国臨床腫瘍学会（ASCO）」「RECIST v1.1」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「病勢コントロール率は48.2％」「2026年4月時点」「5月29日～6月2日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「業績や収益への言及なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「抗がん剤として開発中」「フェーズ1/2試験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「SMP-3124LPに関する臨床データ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「開発中の新規リポソーム型CHK1阻害剤」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「抗がん剤として開発中」「開発コード：SMP-3124LP」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「住友ファーマ株式会社の米国子会社であるSumitomo Pharma America, Inc.」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「抗腫瘍活性を示唆する有望な結果」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国シカゴ」「米国臨床腫瘍学会」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「現在進行中」「ヒト初回投与試験」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のCHK1阻害剤は、骨髄毒性が高く、臨床応用に課題」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「開発コード：SMP-3124LP」「CHK1（Checkpoint kinase 1）阻害剤」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「住友ファーマ株式会社」「代表取締役社長」「本件に関するお問い合わせ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「有望な結果」「概ね良好な忍容性」「管理可能な安全性プロファイル」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現在進行中」「予備的な結果」「Grade 4の血小板減少やGrade 3の発熱性好中球減少等のDLT」」）
