# アステラス製薬（4503） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4503/disclosure/20261102562643
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4503

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上収益と利益が前年同期を上回り、通期予想も売上収益・営業利益・中間利益などを上方修正した。一方、開発品では新たな申請・臨床試験入りがある一方、複数の開発中止も記載されている。

## 会社が挙げた理由

売上収益が増加し、重点戦略製品などの売上が伸長した。また、為替レートの変動により売上収益が993億円、コア営業利益が412億円増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":12709,"unit":"億円","yoy_pct":23.4}
- 営業利益: {"value":3166,"unit":"億円（フルベース）","yoy_pct":58.8}
- 経常利益: {"value":3175,"unit":"億円（IFRS税引前中間利益）","yoy_pct":63.1}
- 純利益: {"value":2415,"unit":"億円（中間利益）","yoy_pct":63.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"24.9%（フルベース）","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":4304,"unit":"億円","売上高販管費率":"23.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"4-6月":{"売上収益":{"value":6409,"unit":"億円","yoy_pct":26.7},"営業利益":{"value":1845,"unit":"億円（フルベース）","yoy_pct":94.9},"四半期利益":{"value":1418,"unit":"億円","yoy_pct":107.2}},"7-9月":{"売上収益":{"value":6299,"unit":"億円","yoy_pct":20.1},"営業利益":{"value":1321,"unit":"億円（フルベース）","yoy_pct":26.1},"四半期利益":{"value":998,"unit":"億円","yoy_pct":26}}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":23300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4600,"unit":"億円（フルベース）"},"中間利益":{"value":3500,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":7000,"unit":"億円"},"コア中間利益":{"value":5200,"unit":"億円"},"設備投資額":{"value":550,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":80,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"米国":{"売上収益":{"value":5768,"unit":"億円","yoy_pct":26.2}},"日本":{"売上収益":{"value":1608,"unit":"億円","yoy_pct":12.5}},"エスタブリッシュドマーケット":{"売上収益":{"value":3040,"unit":"億円","yoy_pct":14.8}},"チャイナ":{"売上収益":{"value":689,"unit":"億円","yoy_pct":38.5}},"インターナショナルマーケット":{"売上収益":{"value":1542,"unit":"億円","yoy_pct":38.2}}}
- 増減要因の内訳: {"為替レートの変動":{"売上収益":{"value":993,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":412,"unit":"億円"}},"主要製品売上":{"重点戦略製品計":{"value":1134,"unit":"億円"},"XTANDI":{"value":567,"unit":"億円"},"ベタニス・ミラベトリック・ベットミガ":{"value":330,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: {"重点戦略製品売上":{"value":3339,"unit":"億円","yoy_pct":51.4},"PADCEV売上":{"value":1583,"unit":"億円","yoy_pct":54.5},"IZERVAY売上":{"value":562,"unit":"億円","yoy_pct":64.5},"VYLOY売上":{"value":459,"unit":"億円","yoy_pct":72.7},"VEOZAH売上":{"value":307,"unit":"億円","yoy_pct":33.8},"XOSPATA売上":{"value":429,"unit":"億円","yoy_pct":24.5},"XTANDI売上":{"value":5337,"unit":"億円","yoy_pct":11.9},"プログラフ売上":{"value":1143,"unit":"億円","yoy_pct":10.8}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":14290,"unit":"人","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"USD／円":{"実績":159,"通期予想":158},"EUR／円":{"実績":184,"通期予想":181}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":80,"unit":"円","中間":40,"期末":40}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":227,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PADCEVの欧州承認取得、フェゾリネタントの日本・中国での承認申請、ASP2138のPhase 3移行、ASP388BのPhase 1開始、setidegrasibの非小細胞肺がんでのPhase 3移行、ASP2020のPhase 1開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「27/3期 期初予想」「27/3期 修正予想」として、売上収益、営業利益、中間利益などの予想値を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績情報（会計期間）」に「4-6月（四半期）」「7-9月（四半期）」の売上収益、営業利益、四半期利益などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増減」「増減率」は掲載されているが、「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上収益は「22,200」から「23,300」億円、営業利益は「3,950」から「4,600」億円と、期初予想と修正予想を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「為替レートの変動の影響：売上収益993億円増加、コア営業利益412億円増加」、主要製品別に増減額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「重点戦略製品計」3,339億円、前年同期比51.4%増。PADCEV、IZERVAY、VYLOYなどの製品売上増加額を掲載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域別売上収益」に米国、日本、エスタブリッシュドマーケット、チャイナ、インターナショナルマーケットの売上収益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費4,304億円、うち米国XTANDI共同販促費用1,318億円、上記を除く販管費2,985億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「無形資産の減損損失」298億円、前年同期比134億円増。「XTANDI」日本売上99億円、前年同期比2億円減。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の為替レートとして「USD／円 158」「EUR／円 181」を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知および未知のリスクと不確実な要素を含んでいます」と記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は決算補足資料、財務状況、開発品情報であり、中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「フェゾリネタント：2026年8月に日本で、2026年10月に中国で申請」「ASP2138：Phase 3に入った」などを掲載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要製品売上、地域別売上収益、従業員の状況、設備投資額、為替レート、一株当たり利益などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「重点戦略製品計51.4%増、米国売上26.2%増、日本売上12.5%増、チャイナ売上38.5%増、インターナショナルマーケット売上38.2%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量、平均単価、客数、客単価などの指標は掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「要員数 26/3期2Q末13,672人、27/3期2Q末14,290人、26/3期末14,099人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「一株当たり配当（円）27/3期2Q 40、通期修正予想80」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（計上ベース）27/3期2Q 227億円、通期修正予想550億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期（中間期）決算補足資料」で、連結損益や地域別売上の数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「業績情報、連結財政状態計算書、従業員の状況、主要製品売上、新薬開発状況を中心に掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現在の計画、予想、戦略、想定に関する記述」「実際の結果と大きく異なる可能性があります」と記載。」）
