# アステラス製薬（4503） 2027年３月期 第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4503/disclosure/20260804508596
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4503

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、重点戦略製品の伸長やコスト最適化、円安効果により、売上収益と利益が前年同期を大きく上回った。通期予想に対しては、会社は想定どおりに進んでいると評価している。

## 会社が挙げた理由

重点戦略製品の力強い成長とコスト最適化が貢献し、為替の好影響も業績を押し上げた。販管費・研究開発費・売上原価ではSMTによるコスト最適化を進めている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6409,"unit":"億円","yoy_pct":26.7}
- 営業利益: {"value":1845,"unit":"億円","yoy_pct":94.9}
- 経常利益: {"value":1865,"unit":"億円","yoy_pct":106.3}
- 純利益: {"value":1418,"unit":"億円","yoy_pct":107.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":28.8,"unit":"%","yoy_pct":null}
- 販管費: {"value":2151,"unit":"億円","売上高販管費率":23}
- 当四半期3か月の実績: 2026年度第1四半期として、売上収益6,409億円、営業利益1,845億円、税引前四半期利益1,865億円、四半期利益1,418億円を記載
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":22200,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":4450,"unit":"億円"},"販管費":{"value":8000,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":3550,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":6200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3950,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":3850,"unit":"億円"},"純利益":{"value":3000,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期予想に対して想定通りの進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2026年度想定平均為替レート":{"ドル":"150円","ユーロ":"180円"},"為替感応度":{"ドル1円安":"売上収益約81億円増加、コア営業利益約23億円増加","ユーロ1円安":"売上収益約38億円増加、コア営業利益約17億円増加"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"経常的なコスト最適化":{"目標値":2000,"単位":"億円","目標年度":"2026～2030年度"},"2027年度コスト最適化":{"目標値":450,"単位":"億円"},"2026年度コスト最適化":{"目標値":400,"単位":"億円"}}
- 財務目標: {"Gross Debt/EBITDA":{"目標値":"1.0～1.5倍","実績値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"80円（2026年度予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 余剰資金が生じた際は自己株式取得を機動的に実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PADCEVの膀胱温存療法に関する第Ⅲ相EV-309試験開始、setidegrasibの非小細胞肺がん第Ⅲ相試験の組み入れ開始、ASP2138の胃・食道胃接合部腺がん第Ⅲ相試験の組み入れ開始、標的タンパク質分解誘導から誘導近接へPrimary Focusを拡大、AI・デジタル活用やグローバルケイパビリティセンター稼働によるコスト最適化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期予想に対して想定通りの進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期予想に対して想定通りの進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度1Q実績」「2025年度1Q実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「通期での売上収益およびコア営業利益の過去最高更新に向けて」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上収益：600億円の増加」「コア営業利益：255億円の増加」「SMTによるコスト最適化：約-80億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「重点戦略製品の力強い成長とコスト最適化が貢献、為替の好影響も後押し」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2026年度第1四半期 連結業績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費…+181」「研究開発費…+100」「SMTによるコスト最適化：約-80億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「「フリーCF 381 172」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドル 150円」「ユーロ 180円」「予想前提より1円安」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知および未知のリスクと不確実な要素を含んでいます」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降は投資の拡大を見込む」「年度を通じて…継続を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「経営計画2026達成に向けて良好なモメンタムを構築」「経営計画2026期間中に2,000億円の経常的なコスト最適化を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2件の第Ⅲ相試験で新たに組み入れ開始」「Primary Focusの拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「重点戦略製品計…+43%」「ORR」「DCR」「mPFS」「mOS」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「重点戦略製品の力強い成長モメンタムが継続」「目標症例数組み入れ達成」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別売上や臨床指標はあるが、客数・単価・販売数量等の分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する人数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「高い市場シェアを維持」との文章はあるが、数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「経営計画2026期間を通じて毎年2円以上の増配」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「余剰資金が生じた際は、自己株式取得を機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Gross Debt*/EBITDA**率を1.0～1.5倍にコントロールする」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費 817億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年３月期 第１四半期決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2026年度第1四半期 ハイライト」「本日の内容」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送る記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「力強い成長モメンタムの継続を見込む」「実際の結果と大きく異なる可能性があります」」）
