# アステラス製薬（4503） 2027年３月期 第１四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4503/disclosure/20260804508589
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4503

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上収益が増え、営業利益・四半期利益とも前年同期を大きく上回った。重点戦略製品の売上拡大や為替の影響に加え、前年同期にあった無形資産の減損損失が減ったことも利益を押し上げている。

## 会社が挙げた理由

会社は為替レートの変動により売上収益が600億円、コア営業利益が255億円増加したと記載している。また、前年同期に136億円あった無形資産の減損損失が当期はゼロとなり、その他の費用も170億円減少している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6409,"unit":"億円","yoy_pct":26.7}
- 営業利益: {"value":1845,"unit":"億円","yoy_pct":94.9}
- 経常利益: {"value":1865,"unit":"億円（税引前四半期利益、IFRS）","yoy_pct":106.3}
- 純利益: {"value":1418,"unit":"億円（四半期利益）","yoy_pct":107.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"28.8%","前年同期比の増減ポイント":"10.1ポイント改善（前年同期18.7%）"}
- 販管費: {"value":2151,"unit":"億円","売上高販管費率":"23.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上収益6,409億円、営業利益1,845億円、税引前四半期利益1,865億円、四半期利益1,418億円（前年同期比26.7%、94.9%、106.3%、107.2%増）
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":22200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3950,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":3850,"unit":"億円"},"四半期利益":{"value":3000,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":6200,"unit":"億円"},"コア四半期利益":{"value":4600,"unit":"億円"},"設備投資額":{"value":550,"unit":"億円"},"研究開発費":{"value":3550,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"米国":{"売上":{"value":2888,"unit":"億円","yoy_pct":28.5},"利益":"not_disclosed"},"日本":{"売上":{"value":796,"unit":"億円","yoy_pct":15.5},"利益":"not_disclosed"},"エスタブリッシュドマーケット":{"売上":{"value":1522,"unit":"億円","yoy_pct":18.2},"利益":"not_disclosed"},"チャイナ":{"売上":{"value":321,"unit":"億円","yoy_pct":8.9},"利益":"not_disclosed"},"インターナショナルマーケット":{"売上":{"value":854,"unit":"億円","yoy_pct":60.5},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"為替レートの変動":{"売上収益":{"value":600,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":255,"unit":"億円"}},"売上原価増加":{"value":279,"unit":"億円"},"販管費増加":{"value":181,"unit":"億円"},"研究開発費増加":{"value":100,"unit":"億円"},"無形資産の減損損失減少":{"value":135,"unit":"億円"},"その他の費用減少":{"value":170,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD／円":150,"EUR／円":180}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":101,"unit":"億円（第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PADCEVの欧州承認取得、日本・中国での申請、米国承認取得、PADCEVの膀胱温存療法を対象としたPhase 3開始、IZERVAYの中国申請

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q(4-6月)」として売上収益6,409億円、営業利益1,845億円、四半期利益1,418億円を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「為替レートの変動の影響：売上収益600億円増加、コア営業利益255億円増加」。また「無形資産の減損損失」は136億円から0億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「為替レートの変動の影響：売上収益600億円増加、コア営業利益255億円増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域別売上収益」として米国、日本、エスタブリッシュドマーケット、チャイナ、インターナショナルマーケットを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「内、米国XTANDI共同販促費用」675億円、「上記を除く販管費」1,476億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「その他の費用」213億円から43億円、「無形資産の減損損失」136億円から0億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の為替レートとして「USD／円 150」「EUR／円 180」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知および未知のリスクと不確実な要素を含んでいます」と記載し、為替変動や発売遅延などを列挙しているが、金額はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「PADCEVについて「2026年6月に欧州で承認」「2026年7月に中国で申請」「2026年7月に米国で承認」「Phase 3に入った」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要製品の売上」として重点戦略製品、PADCEV、IZERVAY、VYLOY、VEOZAH、XOSPATA、XTANDI等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「重点戦略製品計43.2%増、XTANDI18.7%増、IZERVAY70.3%増、米国売上28.5%増、インターナショナルマーケット60.5%増。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（計上ベース）」は1Qで101億円、通期予想550億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算補足資料」で、各項目が表形式で掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「業績情報（IFRS）」、続いて「開発品情報」となっている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「将来の見通しです」「見積りや想定によるものであり」「実際の結果と大きく異なる可能性があります」と記載。」）
